× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
気がつけば、もう4月後半ですよ。今年の1/4が既に終わってるんですよ。
冬季アニメが豊作すぎて、いつにも増してアッーという間でした。 今更だけど、そんな冬季アニメの感想(後半)です。 (冬季はまだメドヘンの最後の2話が残ってるから、遅くないはずだ…) 月曜日。 からかい上手の高木さんの西方くんが蟹座と知ってから、高木さんがとても酷い人に見えていました。積尸気冥界波を食らわしたかったです。 (GoogleIMEは積尸気冥界波が一発で出るから気持ちいい) 火曜日。 南極行くアニメの高感度が、眼鏡の人の回で個人的に爆上げしてました。 主人公に今までの裏工作と心の闇を打ち明ける回。 でも、みんなの反応が共感も同情も無い単純な叩きばかりで驚きました。 …ユーフォの一期でデカリボンが叩かれまくってたのを思い出しました。 あーゆーのって割とみんな持ってるような弱さじゃないかな。 僕なんかドベの人生歩んでる下側の立場から色んな人を見てきて、人間の自然な姿だと感じてきたようなことなんだけどな。 …人間はそんな強くも都合良くも出来てないよ。 ただユーフォの時と同じく、特定のキャラだけ唐突に心のドロドロ部分を掘り下げるから不自然に浮いちゃってるだろ…とは思いましたけど。 あと打ち明けるタイミングに関しても、あそこで良かったのかな? いい話っぽく締めてたけど、眼鏡の人は南極さんには謝ってないじゃん。 南極さんは主人公と違って面倒そうだけど、秘密のままなのも卑怯な気がする。 最後に北極に行ったのを見て「逃げたのか?」と思いました。 水曜日。 ヴァイオレット・エヴァーガーデン…これ公式略称とか無いのかな? 夏とか『パイ○ツっと・くぱぁザー○ン』みたいなタイトルの薄い本ありそう…。 驚くことにヴァイオさんは14歳位と判明!もっと上でも良かったんじゃ? あの歳で戦争行って、両腕を失っても義肢生活を受け入れて、ちゃんと働いてたのかよ…Σ(゚Д゚) それと比べると自分なんて、ダメプリの王子たちよりダメダメで、妖怪人間たちよりも世間に顔向けできない存在だなーと思い知らされてた水曜日…orz そして、メア王子可愛いよね。ああ…メア王子可愛い…。 木曜日。 ラーメン大好き小泉さんをメルヘン・メドヘンと合わせて『ラーメドヘン』と呼ぶのを、流行らせたかったのに流行りませんでした(´・ω・`) メルヘン・メドヘン…まさかファンタジスタドール難民救済アニメだったとは! 序盤は様子見だったけど、ロシア校の登場辺りから一気に評価が変わりました。 2周挟んだ後の作画崩壊も、うずめちゃんのドヤ顔のように愛せる! 個人的には『マッチ売りの少女』の扱いが残念でした。好きな童話なので。 …マッチ売りの少女ってシンデレラと対比的な存在と思ってるので、小悪党みたいなキャラよりも主人公のライバルやラスボスに持たせて欲しかったんだよねー。 (そういう話、見たきゃ自分で描けよ) ネタレベルの作画崩壊といえば、俺ツイを思い出しますが、どちらも作画崩壊ネタの影に本当に考えたい所が隠れてしまってる…という共通点がありますね。 どちらも何か強い想いから生まれてる作品だからこそ心動かされるのに、モチーフを乱雑に扱ってる面もあって残念に感じちゃう問題の方が僕には大きいんです! 金曜日。 よく考えたら冬季の金曜日は、物騒なアニメばっかりだったな…(((゚Д゚i))) 一体この3ヶ月の金曜日だけで何名の方が亡くなったのか(-人-) ハクメイとミコチだけが唯一の癒やし枠でしたね。 刀使ノ巫女は、小さな女の子が見ても喜びそうな気がするので、早い時間に再放送して欲しいですね。 しないなら深夜アニメらしく、サービスシーンを増やして欲しいです(最低な目線) あと刀使ノ巫女は小川聡美さん(だよね?)の出番を増やして欲しいです! ルーズサイドテール先端三つ編み…それは、お母さんキャラの至高の髪型! (あくまで個人の意見です) なので聡美さんは「お母さんにしたいキャラ」として大好きなのです。 聡美さん…BEATLESSのレイシアさん……。金曜はお母さん曜日ですね。 BEATLESSって話の内容の方を真面目に追ってる人は残っているんでしょうか? 試しに“レイシアママ”で検索すると、僕と同じような気持ちの悪い感想ばっかり出てくるんですけど…。 もういっそ『BEATLESS』やめて『BEAT☆LESSON』にしちゃいましょうよ。 「戦闘時は怖~いレイシアさん達が、家では優しいママに!?」 「hIEは人間じゃ無くて物」ってのに拘ってるけど、「だから何だ」と毎週思う。 …心や魂の有る無しなんて、誰に決める権利があるんだ! 僕だって家で、ぬいぐるみ達を未だに家族や友達と認識してるぞ(それは問題)。 それよりhIEって名称が「Hなインターネットエクスプローラー」みたいだな。 土曜日。 サンリオ男子が冬季一番好きなアニメだったんだけど…。 サンリオを好きな男子が『サンリオ男子』だとすると、サンリオ男子を好きな男子はやっぱり『サンリオ男子男子』になるんだろうか? ふと思った疑問。 主人公の悩みは共感できる所があったなぁ。 自分も『ぷよぷよ』やってた頃、周りは何故か東大生とか他の世界でも活躍している人達ばっかで圧倒されてた(僕は、ぷよ以外何もできない単なる落ちこぼれ)。 現実には、趣味が覚めたら距離が空いてくだけの仲で終わっちゃうと知ってるので、サンリオ男子はそこらの異世界よりもファンタジーなアニメに感じてました。 僕がここまでサンリオ男子を推してしまうのは、自分が今やりたいことと丁度似てるってのもあるのかも。 サンリオ男子がそれぞれ好きなサンリオキャラの居る男子達の世界だったみたいに、それぞれ好きな萌え属性のある萌えヲタ女子達の世界ってのを考えてる…。 さて世間では、冬季の覇権はゆるキャン△だったみたいな声をよく聞きます。 スロウススタートの方が僕は好きだったんだけどな…(`・ω・´) 主人公のお母さんは姪っ子の方が自分より乳でかいのを、どう思ってたのかな? なんか胸囲の格差社会アニメみたいな部分があったので、気になってた。 でも僕としては、そんなのどうでも良かったのです。 だって僕が一番「お母さんにしたい」と思ったキャラは、たまちゃんだもの! 日曜日。 citrusの生徒会の丸田加代先輩が僕の今季ナンバー1ヒロインでした。 (メガネ先輩とか呼ばれてた人) でも話が進む毎に出番が少なくなっていったでござる…(´・ω・`) このアニメで2番目に好きなクマ五郎さんも最後の方、出番無かったでござる…。 三ツ星カラーズまで長かった冬季の日曜日…。 そういや三ツ星カラーズって録画とかを振り返ってみると、毎話みんなの着てる服が、ちゃんと違ってたんですね! キャラデザイナーの素晴らしい拘りに感動しました。僕はロリコンじゃないけど。 冬季は記録的レベルの豊作でした…よね? 僕も録画残した本数が記録更新したし…Σ(゚Д゚) さすがに春季は落ち着きたいです。 ティラミスとWIXOSSとハイスクールDxDは恐らく鉄板で期待するとして…。 あとは、ヒナまつりが以外なダークホースで面白そうだと思いました。 LOSTSONGと甘い懲罰も目が離せなくなりそうな気がする。 PR |
コミケ93とコミティア123の感想を書こうと思ってたんだけど…。
最近のコミケ全体を見て思うことも沢山あったので、今回はそっちを語ります。 最近のコミケの時期の2chは、同人板よりニュー速vipの方が人気のようで…。 (僕はコミケ時とか関係無しにニュー速vipいつも見てるけど。ましスレが好き) 2chとかに戦利品の写真を上げて、見せ合いっ子してる人達の話。 これって違法アップロードに入るのかな?買い物荷物の写真だからセーフ? それはさておき、自分も買った本とか見かけると共感が湧いて嬉しくなります。 僕は2chはロム専だから見てるだけだけど、熱く語り合いたくて仕方なくなる。 そしてそんな皆さんを見るたびに思うんだけど…。 自分で本とかを描いたり出来ない人達(自分もその一人だけど)にとっては、やっぱり戦利品やコレクションのラインナップって自己表現でもあるのかな~って。 どんな形であれ、オタクというのは自己表現を常にしてたい生き物なのかも。 最終日に出口で『現実→』って書かれた看板持ってる人、年々増えてるよね…。 「こういうのって面白いのは最初にやった人だけ」って意見は自分も同意です。 でもそれ以上に、ちょっと皮肉めいた事を感じます。 夢の世界との別れを惜しむネタをしているようで、実際してるのは他人のパクリ。そこまでして注目されようとする必死さこそ、生々しくて現実っぽい気がするんだ…。 更にそれ以上に皮肉に感じることは…。 会場に向かい『非現実→』とか書かれた看板が年々増えているのに反比例するかのようにコミケ自体は現実に向かっていってるんですよね。 世間やマスコミからの注目もそうですが、それ以上に増える会場内での犯罪。 数回前の会場で、たまたまスリが捕まる場面を目の当たりにしてしまいました。 本当に一気に現実に引き戻された気分になりましたよ。 少し昔のコミケなんて犯罪どころか、落とした財布が中身無事で返ってきて当たり前の場所だったのにね。それは偽善とかではなくて、本当に大切な夢の世界だから、皆それを守ろうと善人になる。僕はコミケのそんなとこが好きだった…。 ちなみにそんな理由で、五輪誘致での滝クリさんのスピーチにちょっとムカついた。 「日本は落とした財布が全額無事で返ってくる国です」みたいに言ってたやつ。 そんなの日本国内でも稀なケースか限定された場所だけだっつーの。 その限定された場所の一つを困らすイベントの誘致に逸話を利用されたみたいで。 五輪関係どうなるんでしょうね。 2020年はGW辺りに各主催団体が合同でイベントみたいな予定らしいですね。 個人的には1年や2年位はあっという間に過ぎちゃう歳なんで、中止期間があっても大したダメージでは無いんですが…。 五輪関係からのコミケに対するメリットもゼロでは無いですものね。 (そもそも2020以降もビッグサイトで開催できるのかは知らんけど) 南展示棟の新設で会場の規模拡大、会場周辺ホテルの増設……。 もっとあるといいですね。 西ホールのエスカレーターを強固に作り直すのは是非やって欲しい。 個人的には有楽町分岐線の豊洲~住吉が建設されるのを期待してたんですが…。ダメっぽくて凄く落ち込んでます。 新富町と築地が乗換駅扱いになるのがせめてもの救いかも。コミケ会場→秋葉原の導線にも大きな影響がある?(有名にならず穴場ルート扱いで終わる可能性も) 青海に仮設展示場を作るって話…。展示場をビッグサイトから離れた場所に作る位なら、防災公園を青海に移転して、今の防災公園の場所に北展示棟を作れば良いんじゃないかと思うんですが、どうでしょう? しかし南展示棟が出来上がると、いよいよ会場内の移動も長距離になりますね。 前にも書いたけど、ここは今こそ『ゆりかもめコミケ専用線』の建設を! (建設というか有明駅中線~車庫の線の旅客化) |
今年も嫌がらせのようにアニメが豊作です。
もうね、アニメってのは嫌がらせの為に放送してると思った方が自然な状況だと思うんです。なんで多すぎて問題なのに更に増え続けるんですか! でもその嫌がらせが失敗した時の一瞬の輝きを見逃さない為に僕らはアニメ視聴という苦行を続けなくてはいけないんだ。 月曜日。 からかい上手の高木さん。高木といえばブー。 高木さんは名前からして「ブー」とか呼ばれてた時期があったと思う。石松って奴が「ガッツ」と呼ばれたり大西という奴が「ジミー」と呼ばれる位の確率で。 誰かをからかう人になったのは、その反動なのかな?とか思いながら見てます。 りゅうおうのおしごと。僕は将棋とか全くわかんないんですけど、将棋やってる人ならロリコンでも許されるんでしょうか? 綾乃ちゃん可愛いなぁ。 僕の得意事も、あんな可愛いロリっ子天国にならないかな~。と思ったら僕に得意な事なんて無かった。ダメ人間な程、ロリっ子にモテまくる世界無いかな~。 ぷよぷよしか知らない僕でも時々共感できて面白いな。主人公が最初に負け続けてた理由とか。踏み込んだ泥臭い試合モードになれなくなる時期ってあるよね。 世の中には16歳で将棋のタイトル獲る人も居るというのに自分ときたら……なんて気分を慰めてくれる、おそ松さん。月曜日はタイミングがいいね。 前期よりも腐女子に媚びなくなって人気落ちたらしいけど、僕達にとっては見やすくなったと思います。でもUMA探検隊みたいなシリーズだけは、妖怪ウォッチの前半の糞つまんないコーナーみたいなのでどうかと思います。 火曜日とばして水曜日。 (今季は火曜日と水曜日が比較的楽だね) 超電子ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 (ニトリでこんな名前のカーテン売ってそう) 主人公のヴァイオさんが義手を出した途端にスチュワーデス物語を思い出した人の多さにアニメ視聴者層の高齢化を感じました。愛の告白の手紙さえも代筆して貰う時代。他人の前で内容を読み上げるって完全に罰ゲームじゃねぇか。それでいいのか?当時の人達。 でも可愛いエリカさんになら、とびきり恥ずかしい内容の手紙を代筆させたい。 そういうセクハラ目的の客とか来ないのかな? エロい格好のカットレーアさんとかより僕はエリカさんの方がいい! 第一話でヴァイオさんに選ばれなかった猫さんとウサギさんも第二話で社長の机の上で元気にしてて良かったです。 もしかして主人公が犬さんを選ぶシーンの為に放送のタイミングも今季(戌年の初め)に合わせたってことは…あるのかなぁ? 木曜日。 ラーメン大好き小泉さん。自分は特にラーメン好きじゃないけど見てて心地いい。 ガルパンが戦車に興味なくても高感度が高かったのに似た感じ。 絵もいい。小泉さんの食生活に似合わぬナイスバディに思わず注目です。 「ラーメン大好き小泉さん」なだけに「ザー○ン出しすぎ濃いズ○セン」しちゃいそうです(お下劣過ぎる)。 しかし小泉さんってキャラ名は混乱します。ラブライブだとラーメン好きは小泉さんの友達で、小泉さん自身が好きなのは白米じゃん。 メドヘンは可愛けど、読書コンプレックスがあると視聴がキツい時があるね。 こういう作品を見るたび思うのだけど、本を読むのって自発的な行動だから、現実には内気な子や対人関係に消極的な子が読書家って割と幻想じゃないかな。 文学みたく世間認知の高い世界は、自閉傾向強い人にとってはアウェーだよ。 主人公が物語の世界へと逃避せずにいられないというだけなら、難しそうな本よりも童話や絵本を題材にした作品にしても良かったんじゃないかなとも思う。 土御門さんの能力も「竹取物語」でなく「かぐや姫」だったし尚更。 何かが出来て当然の作者って、出来ない者から見たハードルをナメすぎるよね。 最近増えたリア充アニメを非リアが拒絶する理由もそんなだと思うのです。 昔「本は読んどけ」とか気軽に犬が言ってたアニメが苦手だったの思い出す。 でも女の子の裸が出てきたから全部どーでも良くなった(最低だ)。 デスマーチから何とか。「デスマーチ」ってIT職の人や社会人でないと共感できないから「アニメ視聴デスマラソン」に変えればいいと思うんだ。 ん?むしろそんな新しい作品を誰かが書けば良いような気がしてきた。 (そうやってまた無駄に異世界物が増えるから飽和状態になるのだな) だがしかしが15分に縮小! この影響で今季は数多くの退屈アニメが「これも15分で充分だろ」と言われまくってる。 深夜アニメの枠がNHK教育の日中みたく基本15分になる日も近い? 僕も直前のミイラの何とかを15分にして、残りの15分でプリプリちぃちゃんの続きをやればいいんじゃないかなーと思いました。同じTBSだし。 っていうかミイラの何とかってどういう経緯で生まれた作品なんだ? ミイラに需要があるからじゃないのは確かとして、作者がどうしても描きたかったのか? ミイラをどうしても可愛く描きたくて仕方ない人…どんな人だよ。 ミイラとは関係のない所で良い所や気に入ったキャラが出てきても「なんでミイラの作品なんかで…」ってなる。興味無いジャンルに限って好きな絵みたいな気分。 金曜日。 封神演義ってのが昔ジャンプでやってたののリメイクだったのは驚いた。 NARUTO的に考えると、申公豹の声が我愛羅からキバに…複雑な気分。 ハクメイとミコチってアニメはリルリルフェアリルと同じ曜日で相性がいいね。 テレビ欄に『[新]博多豚骨ラーメンズ #1「プレイボール」』って書いてあったのを見てみたら、ラーメンアニメでも野球アニメでもなく殺し屋アニメだったでござる。 これのせいで小泉さんを「ラーメン」って略せない…。 福岡って一回しか行ったことないけど、怖い所なんですね。鬼斬でも怖かった。 BEATLESSの主人公…いーなー。僕もレイシアさんに甘えたいなー。 レイシアさんの後ろ髪のふわっとした感じが包容力ありそうに見える。 もし本当にレイシアさんが居たら僕なら即刻で「お母さん」って呼んじゃうよ! 人間じゃないからこそむしろ良い。お母さんに飢えてる人を馬鹿にしたりキモがったり同情で接したりしないんだろうし(もうそんな作品自分で描けよ)。 そんなレイシアさんが誘拐されたかと思ったら、何と行徳(僕の地元)が戦場に!? 千葉リパークの危機なのだ!(アライさんの声っぽく) なんか人殺しても平気な場所みたく言われてたけど、行徳は何だと思われてんだ。 (世間的には市橋達也と姉歯ってイメージです) 行徳が戦闘の舞台になるのって、いつ以来だろう?仮面ライダー響鬼以来? もしかしたら行徳も将来、アニメ界から立川や池袋みたいに物騒な街にしてもいい所に認定される日が来るのかもしれない…。 物騒なエピソードとはいえ、レイシアさんのような素敵な女性に行徳へ来て頂いた事を大変光栄に思います。 キリングバイツは、何でタイトルに『キリン』と入っているのに他の動物がメインなんだ?『ラーテルグバイツ』にした方がスッキリするのに。 主人公の名前を見てると、RAINBOWのバレモトを思い出す。 けものフレンズ+テラフォーマーズ+ゲキレンジャーって感じなのかな? 土曜日。 サンリオ男子が今季は頭一つ抜き出てる気がする。 遂に「キティさん」呼びを認める公式。サンリオはどんだけ懐が深いんだよ。 しかしメインキャラの中でキキララだけ人間キャラだから浮いてる感じがする。ここはケロっぴ辺りにするとか、たぁ坊を加えるとかして欲しいかも。 (ってか最近こいつら見ないけど、居なかったことにされてないよね?) 個人的にサンリオキャラ好きと言われてまず思い出すのは、マイメロの白山くん。 彼の境遇と比較すると、サンリオ男子はイケメンだから許されるだけの世界にも見えてしまうんだなー。是非ゲストに白山くん出して欲しい。ウサミミ仮面も。 幼少期の主人公にポムポムプリンのぬいぐるみをプレゼントしたおばあちゃんだけど、あの世代ってリアルだと、元々名前がついてるキャラとか知らないで買ってくる方が自然だよね。玩具の世界にキャラクター商法とか無かった頃の世代との認識のギャップをリアルに体験してる身としては見てて気になってしまう…。 関東ではこの後、スロウスタートとか挟んで、ポプテピピック→魔法使いの嫁なんだけど、ギャップが激しすぎて頭の切り替えできねぇよ!順番変えろ。 ポプテピピックは豪華声優使うってネタはわかるんだけど、それが活きる程セリフが多くないから物足りないなーと毎週思います。 そんな気分のまま魔法使いの嫁を見るから内容が全く頭に入ってきません(困) エリアスさんとアインズ様の区別すらつかなくなります。 日曜日。 伊藤潤二コレクション。こういう「作者の頭の中どうなってんだ?」って思わせてくれるような作品大好きです。 でもこれってホラーなの?怖いというより気持ち悪い要素の方が多いんだけど。 操り人形の回は現代ならドローンとかで糸操って外出もできるんだろうか?とか考察する夢を見ました。夢に出てくるほどインパクトのあるアニメなんだな。 citrusは今季2番目に好きです。生徒会の眼鏡の人かわいい! 主人公の家が豊洲。コミケ会場から近いけど夏に聖地巡礼する人も多いのかな? 耳が弱点の芽衣さん。サイヤ人にとっての尻尾みたいなものなんだろうか? 三ツ星カラーズ。あたしもグリーンの子とか好きだな(そんな色は居ない)。 本当は赤の子が好きです。でもそう思ってたら赤の子の学校の友達も可愛い。僕はロリコンじゃないけど。どっちが平井さんでどっちが田所さんなんだろう? 苺ましまろとやたら比較されてるのを見るんだけど、大人のキャラとの接点が多い分、よつばと!なんかにも近い気がします。僕はロリコンじゃないけど。 冬季のアニメは比較的、不作になると言われていますが今年は豊作ですね。 少しでも風邪とかひいたり、寒くて布団から出れなかったりしたらアウトです。 みんなで気をつけて、頑張って乗り切りましょう! |
日曜日。
夜のアニメを何周にも渡って寝過ごした…。 朝の戦隊とライダーの時間が遅くなったから寝れる時間が足りないんだ! でもなんか今季の日曜のアニメって実物を見なくても、実況の過去ログとキャプ画を見ながら脳内紙芝居で補完すれば充分なんじゃないかな?とも思えてしまう…。 アニメガタリズを無意識的に見逃したいから寝過ごしちゃうのかも知れない。 いや面白くなくはないアニメなんだけどさ、ネットで集めた「あるあるネタ」みたいのを羅列して「ホレホレこういうのやれば、お前ら共感して喜ぶんだろ」みたいな部分がどうしても苦手で…。みなさんは、こういう風潮ってどうですか? 直後の妹のとかうまるちゃんにもそういう部分が多少あるのも際立ってしまう不運。 オタクを描くならもっと妄想戦士ヤマモトみたいな本当に熱いのが見たいです。 (何度目だろ、これ言うの) アニメもオタクもアキバもコミケも……そろそろ作品のテーマにできる程、一つの何かを指せる単語とはならない規模にまで最近は拡大してる気もします。 なので今後こういう系統の作品が増えるなら、テーマは更に細かく絞られる必要が出てくるかも知れませんね。 クジラの何とかは、単なる不思議な世界ってことでいいのかな? あの世界観は何か作り手の伝えたいことや現実の何かのメタファーなのかなーとも考えて観てたんだけど、特にピンとくることは無かった…。 (いやピンときてツボにはまる人は居るのかも知れないけど) というか丁度、休憩が欲しい時間帯だからマジで真面目に見る系辛いッス。 月曜日と火曜日は特に感想語りたいアニメは無いです。 (…かといって別に視聴数が少ないわけではない) 水曜日。 このはな奇譚が今季一番好きなアニメかな。 安心の吉岡たかを先生の脚本だし、ゲストに可愛い眼鏡っ子いっぱい出てくるし。 花咲くいろはとうらら迷路町に似てる感じだけど、花咲くいろはより安心して見れて、うらら迷路帳より退屈しないアニメって感じ。 いろはちゃんというキャラの登場しない、花咲くいろは。 うららちゃんというキャラの登場しない、うらら迷路帳。 そして、このはな奇譚にも「このはなちゃん」というキャラは登場しないのだ。 木曜日。 URAHARAのタイトルがアルファベットなのに最初気が付かなくって、タイトルのロゴが「ムウータムタウータ☆」と書いてあるように見えて「??」だった…。 嫌いじゃないけど退屈になるテンポ。そこが苦手で切った人も多そう。 子供向けアニメに慣れてる人種にはどうってこと無いレベルだけど、2倍位のテンポで回してくれたら全てが良くなりそうと想像すると勿体ない気持ちが強い。 背景の適当さはナンバカを思い出す。でもナンバカと違って、いい味出してる。 退屈な時は、ツインテの子の大きなおっぱいとか見るのに集中してました。 そんな中、唐突に出てきた深そうな展開。オリジナルだって結局何かのマネじゃない的な理論。これが作品の主なテーマになるのかな? しかもこれが出た放送日が丁度、コミティアの開催日というのに奇跡を感じました。 湘南モノレールのやつと十二なんとかは、あんま記憶に残らないです。 牛の人の「ただ殺す」ってのだけが気になる。牛ならもっと「反芻して殺す」とか「乳を搾って殺す」とかにすればいいのに。あのイケメン顔で言って欲しいがね。 金曜日。 ギロチンのアニメが面白すぎる! 内容だけでなく存在そのもので笑わせに来るという全力ぶりがヤバ過ぎる。 ♪ちっちっち~血が欲しい~(歌:出資者様たち) 中二台詞の内容も、よくスラスラと出てくるなーと感心させられる。 (この一点にかけてはBLEACHすら超えてるかも知れない) 実際の登場人物は全員、お互い内心「こいつの言い回しうぜー」って思ってるよね。 王様ゲームというアニメの主人公の名前が作者と同じらしいのだが…。 「ちびまる子ちゃんみたい」という人が少ないのに驚き。これも世代の差…? 絶対に感情移入とかしないアニメだろうなと思って見てたけど、好みのヒロインとか段々と意識し始めてきた自分に驚き。でも気に入った子も死んじゃうんだろうな。 (Anotherと違って来季には忘れてるだろうけど…) 勇者シリーズ(違。TV派には嬉しい鷲尾編の放送! 三ノ輪銀ちゃんさんの武器って、形が斑目一角の龍紋鬼灯丸に似てるよね。 検索してみたら割と同じこと思った人が多かったので嬉しいです。 それにしても『龍紋鬼灯丸』で検索した時のサジェスト候補、酷すぎるだろ。 神樹様「一人死んじゃった…。でもあの子の武器って最弱の卍解に似てるし、噛ませなのも仕方ないかも。そーだ!うちも卍解みたいなカッコいいの作ろっと」 …こんなノリで満開システムが出来たのかもしれない。 土曜日。 宝石の国とラブライブサンシャイン! どちらにもダイヤさんが出てくる、スーパーダイヤタイム! 宝石の方のダイヤさん、マジ天使すぎてヤバい。今季ナンバー1ヒロインだな。 時期的には、悪魔将軍のダイヤモンドを超えるロンズデーライトパワーを見せられた後だから、ダイヤとかしょぼく見えてしまうんだけど…orz 何気に宝石の国とキン肉マンは通じる所があるな。キャラが無機物と融合してるようなファンタジーだから、欠損とか苦手な人でも何とか楽しめる所とか。 足の移植シーンもバッファローマンの角を思い出すし。 ブレンドSは小さい先輩が好き。ジト目たまらん。でも妹属性ではなく普通に小さい年上属性として接して貰える方が嬉しい気がするんですけど…。 一方、男の娘属性の子の可愛さ全面押し出しは、なんかむかつきます。でも酷い目に合わせたくなるというよりは、本人の意図してない所を褒めたりみたいな不意打ちで動揺させてみたい願望が湧く。余裕な態度の子を素で赤面させたい。 それにしても…『男の娘』の定義は相変わらず独り歩きしてるなーと思いました。 そもそもね、属性の源である「萌え」ってのはキャラや対象がどうとかだけで成り立つものではなくて、そこにある感動を含めての「萌える」という現象なんですよ。 男の娘も同様。「実は男の子なのが特徴の女の子」という、現実には矛盾の含んだ設定でも受け入れられる世界をそこに発生させることの方こそが本体なのです! …ブレンドSがそこまで追求する必要のある作品かは不明だけど。 ブレンドSは♂キャラもメインで出てくる所に賛否両論があるようですね。 (♂キャラだけの薄い本も探せばあるのだろうか…「ブレンド♂(オス)」とか) ♂キャラの存在も含めて最大限に楽しむ方法を自分なりに考えてみました。 まずツンデレ担当の子だけは他のヒロインとは別枠として、緑髪の人とのやりとりを恋愛脳の女性みたいにニヤニヤ楽しむ枠と割り切る。 そしてそんな女性みたいな目線になってる時に他のヒロインを再び見れば、いつもとは違う「女性目線の可愛い」も発見できて2倍堪能できる! …いやこれ普通に♂キャラ排除アニメが無かった頃には皆やってた楽しみ方だな。 …今年ももう寒くて起きるのも辛い季節になってきましたね。 ぼちぼちと見逃しや録画逃しが増えてきました。 今年いっぱいは土日の朝もあるので、週末には昼夜逆転する生活ですよ僕は。 (来年のプリキュアも良作だったら、これ続行なんだけど…) 来年の冬アニメ視聴は楽なスケジュールになってくれるのを切に願う年末です。 |
セントールの委員長…コンビニカレシの委員長…アホガールの風紀委員長…。 声優さんも豪華ですね。でも個人的に、これはマイナス要素です。 だって委員長が好きでもないのに声優目当てで騒ぐ人達を見るの嫌じゃん。 ひなろじのゲスト回にも委員長っぽい人出て欲しかった(中の人の都合?) あと夏目も1クールずれてたら委員長アニメ増えてたな。 月曜日。天使の3Pが可愛くて可愛くて可愛いです。 みんな孤児とは思えないほど、可愛い服着てるよね。誰の趣味なんだろう? あの可愛さは、男より女性に人気が出て欲しい可愛さだと思うんだ。 直前の恋と嘘が割と女性向けだし、テレビをそのまま見てた女性がファンになったりして女性ファン増えないかなーなんて願ってしまう。 駅前でのビラ配りの場面で、誰も受け取ってくれないのを見て「ロリコンの男共なら喜んで受け取るだろ」って意見も多かったけど、むしろあんなお人形さんみたいな服着てる可愛い子が居たら女性の方が足を止めるんじゃ?と個人的に思った。 天使の3Pと作者が同じといえば、ロウきゅーぶ!も可愛かったよね! 特にピンク色の冬制服が個人的にツボ過ぎて、もうドール欲しくなる程でした。 もはやロリコンとか穢れた目線で見るのは、勿体無いとさえ感じるよ。 さすがお遍路で煩悩を捨てた(らしい)作者だと、つくづく実感させられる。 異世界食堂は夜食テロがヤバいですよねー。 番組で見た食べ物は、自分も翌日に食べたくなるというものなんですが…。 AパートとBパートに登場した食べ物が両方食べられる店って探すの意外と難しいんですよ。メンチカツとエビフライの時ですら苦労しました。 美味しいものを食べてこその人生なのです。ジャパリパークに『ねこや』の扉が現れるネタを夏コミで誰かやってないか探してしまった…。見つからなかった。 ねこやが異世界と繋がってる日は、逆に本来の扉の方は何処と繋がってるのか。 火曜日。がんばるぞいの作中内で作ってるゲームが残虐過ぎる! たえちゃニストの僕としては、ぬいぐるみに酷いことするとか信じられません。 しかも登場人物が誰一人として、そこに異を唱えないし。 現実とは少し価値観の違う世界なのだろうか…。 がんばるぞいって、テニヌと同じような楽しみ方する作品なのかな? 登場人物の人間味がズレてるから、話が非日常的で面白いみたいな。 そういや登場人物に特に共感を感じたことが一度もない。 『ごちうさ』や『きんモザ』と違って好みのキャラとか考えたこともない。 コラ漫画に登場する堀江社長の方がまだ普通の人間味を感じるかも。 第2期を希望した人の中には、堀江社長が見たかった人も居るのだろうな。 木曜日。トップバッターの異世界スマホがすごいな。 特に何も悪いとこは無いけど、それ以外の要素も本当に何もない…。 どんだけアニメ視聴者は暇人だと思われてんだ。 もしかしたら、キテレツを延々と見せられる地方の人達はこんな気分なのかなーって思いながら毎週見てる……つもりが見落としてる回があっても気付かない。 良い言い方をすれば、異世界転生物の集大成みたいで記念作っぽくもある。 ゲーマーズは時々、共感できる場面があるから油断できない。 ゲーマーズと勇者ああああが同じ曜日というのも運命を感じる。 個人的にはゲーマーズと勇者ああああを合わせて見ると共感が丁度いい感じ。 ゲーマーの作る界隈というと、僕は90年台辺りしか知らないんだけど…。 「へー最近の子達ってこうなんだ~」とか「まだこういう風潮ってあるんだー」みたいな感じで楽しんでます。 主人公が自分のスタンスをヒロインに質問される場面なんか「これ説明すんの難しいんだよなー」って声に出たもん。ぷよぷよやってた時代に経験あるから。 ところで「リア充」は、いつから人を見下す単語になったんだ? まぁファッション非リアが得意げに使いまくるせいで、単語のニュアンスが色々とねじ曲がったりしてる部分はある気がするけど。 本物の非リアの僕は、天道さんを見てるだけで心がやさぐれます。 「天道ぉ~…お前はいいよなぁ…どうせ俺なんか…」 DIVE。コーチのおばさんのおっぱいとかにつられて時々見てます。 こういうスポ根アニメで、「(上手くなるために)一分一秒も無駄にできない」みたいな展開を見ると、どう受け止めていいかとても悩む。 (ユーフォニアムの時にも思ったけど) 見ていて「それに比べて、アニメ視聴に無駄に時間を浪費してる自分は…」ってなる反面、でもそうさせてるのも目の前のアニメな訳で…。 娯楽であるアニメに、時間を無駄にすることを非難されても困ると思うんだ。 チアフルーツ……いい素材や小ネタは揃ってるのに、何かが惜しい…。 歯車だけ噛み合ってないみたいな勿体無い印象を受けます。 全体の輪郭が見えてくるまでも、今どき悠長過ぎるんじゃないかな? カジュダイオー時代は1話くらいで済ませるべきだと思った。 OPの「泣かないで~」の部分で反射的に「枝~毛~」と歌ってしまう年代です。 金曜日は微妙なアニメが多いな。 時間の支配者というアニメのCMを見ると挑発されてる気になります(被害妄想) 日々のアニメ視聴に追われてる僕達の方が絶対に時間を奪われてるし、失うって事がどういうことか知ってる!(完全な言いがかり) 将国のなんとかっていうアニメも酷いんです。 褐色おっぱいの女性が出てきたから喜んで視聴してたんですが、そのパート以外は男性キャラ達がずっと難しいことやってるんです。 おっぱいで釣って興味無いもの見せようとするなんて卑怯です。あんまりです。 仕方ないので画面におっぱいが映ってない時はクワガタの写真とか見てます。 土曜日。賭ケグルイが怖いので、直後のひなろじが余計に癒されます。 (なんか奇跡的なバランスだ) ひなろじのOPの「無重力状態~」ってとこでレイアース思い出す世代です。 ひなろじのような、いわゆる「女の子が可愛いだけのアニメ」。 最近、批判されがちだし僕達ですら退屈に感じることもあるけど、いざ刺激的過ぎるアニメを見せられると「やっぱり優しい世界がいいよぉ…」となってしまう。 そんな僕達はきっと『賭ケグルイ』ならぬ、『萌エグルイ』なんだろうな。 Reクリの温泉回。嬉しいサービス回だったけど、もう少し欲が言いたかった…。 まりねさんって職業柄、もっと運動不足のだらしない体してて欲しかったなぁと思った んです。そんで被造物女子たちの、ある意味理想で出来てるような体型を意識して恥ずかしがって欲しかった。そんな展開の方が作品の性質が生きたと思う。 (どんだけアニメの女の子の裸見るのに真剣になってんだ) デブの人は弥勒寺さんに嫉妬してたけど、これ少し邪推が入るなぁ。 普段、デブの人が作った鹿屋くんは弥勒寺さんに懐いてるじゃん。 人間、自分に無いモノは作れないとよく言われてる訳で…本当はデブの人の嫉妬の相手は、むしろ弥勒寺さんにキャーキャー言ってた女子なんじゃ?(腐並感 その後の展開も含めて、弥勒寺さんが個人的に一番好きだな、このアニメ。 日曜日。今季は再放送枠とかの休憩が無くて辛いです。 セントールの悩み。人馬の人がポニーテールじゃないのに何か信念を感じます。 南極蛇人の人を見て最初、龍騎のジェノサイダーを思い出しました。 でも見ている内に、ネクロスの要塞のヘビロスを思い出しました(古い) プリリンは可愛いし面白いですね。…この略称でいいのかわかんないけど。 直前のロボアニメ(ナイツ&なんとか)が、うんこを踏ん張っている状態だと例えたら、プリリンはうんこが勢い良く出てる状態のような爽快感があります。 でもプリリンは舞台が舞台なだけに重い話とかも多いですね。 しかしその辺はバトガが気分を解消してくれます。日曜もバランスがいいですね。 バトガはゲームの宣伝とか見てても、むみぃちゃんしか印象に残ってなかったけど、アイキャッチでぬいぐるみ好きと知って、普通に好きになりました。 むみいいいいぃぃぃぃ!!!! |