今年のクリスマスも特にそれらしいことをする予定がありません！
（時間的には冬コミに行く準備で忙しいのですが…買い専なのに）
なので今年も『リア充爆発しろ』をイメージして作ったキャラクター『リバシちゃん』を描きました。なんかもう段々と恒例行事みたいになってきました。
特別な日に願いを込めながら仏像とか彫ってる仏師みたいな気分。
もっと僕に絵を描くスピードがあれば、クリスマスに限らずリア充行事の度に描けるのだけどね。
一年に一回しか描かないので、キャラデザとかパーツの大きさとか去年と変わってる可能性が大きいけど、小さいことは気にしない。
…っていうか、どうせ誰も見てないから気にしても意味ない。

あんまし誰も見に来てくれないのも段々と悲しくなってきた最近…。
来年からはpixivで発表しようかと思ってます。
「レベル低い奴がpixivデビューするのは迷惑だ」という話も聞きますけど、他の誰もやってないネタやるだけなら検索妨害とかの迷惑にはならないよね。
…まぁpixivに上げたからって誰かが見てくれるとは限らないけど。

世の中、この時期はコミケで出す本とか描いてる人もいっぱい居るというのに、それに比べてpixivに上げれるレベルにも達してない一枚絵を描くのが精一杯の僕。
この無能ぶりなら、非リア充の世界トップクラスになるのも当たり前ですね。
サンタさん、もっと高いレベルを僕ににプレゼントして下さい。
（クリスマスを爆発させる絵を描きながら何言ってんだ）

それでは皆さん、メンヘリー☆クリスマス！

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前回の日記の後、レクサプロが処方されました。
(いきなり本題と全く関係ない話だけど)
これは…擬人化しろってことか?
某サークル様の冬コミ新刊の告知を見てたら、やる気出てきた。
いいタイミングだから、僕も及ばずながらブームに乗っておくべきかもと…。
よし、来年暖かくなったら描き始めよう(本題と関係ない話終わり)。


さて、クリスマスです(本題)。
今年もリバシちゃんを描きました。
(僕なりに「リア充爆発しろ」をイメージしたキャラ)

描いた理由は、去年見てくれた人が居たのが嬉しかったから。
僕ぐらいの低レベルになると、一人でも見てくれれば奇跡なんです!!

僕なんかの考えたキャラに需要があるなら、そろそろpixivにデビューしちゃおうかという誘惑に襲われます。…はい、駄目ですね。
早くpixivに出ていけるレベルになりたい。

僕から見れば、pixivに出て行けてお絵描きを楽しんでる人達なんて、リア充みたいなものですよ。
コミケで本を出してるレベルの人達なんか…神！
別の人種～そうでしょ～そうに決まってる～♪


話はクリスマスに戻りますが、実は僕はクリスマスって、あんましリア充がどうこうというイメージが無かったりします。
リア充が憎くなるのは、むしろ数日後の冬コミ。
今のコミケはリア充が急激に増えてきて、僕みたいのは居辛くなってるからね。
こればっかりは侵略されてる側なので嫌になるのも仕方ない。

個人的に今年のクリスマスイブは『ジングル・オール・ザ・ウェイ』が放送されたので、割と満足です。
シュワ映画で一番好きかも。

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このブログで去年のクリスマスに描いたキャラを今年も描いてみました。
「リア充爆発しろ」という概念をイメージして作ったキャラ、リバシちゃんです。
 
少し前、このブログのアクセス解析を見てたら、「リア充爆発　リバシちゃん」って感じのワードで何度か検索して、去年の記事に来てる人を見たんです。

これって一旦、このブログを見た人が他の場所にも同じ絵の大きいのとか上げてるのかとか思って検索で探したっぽい挙動な気がする。
(実際に自分も検索してみたけど、似たような名前のキャラとか他に居ないし)
もしかして僕が考えたキャラなんかにも、多少なら需要があるのかも。

pixivとかで発表したら、誰か絵の上手い人がリメイクしてくれたりするかな?
(絶っ対無いだろうけど妄想だけしてみる。うへへ…)
とりあえず、このブログに今年もリバシちゃんを描いてみた。

いい加減、pixiv位には出ていける実力になりたいです。遠い夢。
今は丁度、冬コミ直前の時期。万年買い専側の僕は冬コミが楽しみな半面、自分は何も生み出す側になれないってことにナーバスになるんです。


去年描いた記事の絵…。もう一度確認してみた。
確かに、他の場所に大きいのをアップしてそうな感じの絵だ。
上手いか下手か以前に、輪郭線が薄くて見辛い!
(当然、描いた当時の本人目線ではそんなつもりは無かったんですが…：汗)

でも意識しすぎると次に描く絵の輪郭線が、今度はステンドグラスみたいな太さになってたりするんですよね(どんだけバランス感覚無いんだよ)。
他の人はどうやって、こういうバランスを取っているのだろう?

最終的にどの位の大きさで絵を発表するのかが、サイトのレイアウトの問題なので、描いてる段階では常に未定なのも大きな原因だったりします。
でもそれって、よく考えると目隠しボクシングみたいな状態だな。
画力とか以前に、なんか色々と博打すぎる。

来年以降、絵を描く際は反省点を活かしていきたいと思います。
まず最初に何ピクセルで発表するのか具体的に決めて、その大きさのプレビューを表示させながら描けば、少しはマシになるかも。
…っていうか普通の人は当たり前に気がついて、やってることなのかも?

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「リア充爆発しろ」という概念をキャラ化してみました。
擬人化と呼んでいいかは微妙だから、擬人化とはあえて言わない。

名前は「リバシちゃん」。
「リア充」と「爆発」と「しろ」の頭文字をとって。

　・名前の通り基本攻撃はダイナマイト
　・いつでも「俺の人生つまんね」できるように布団を羽織ってる
　・後ろ髪は握り拳に変形して壁を殴れる
　・非リアっぽさの象徴の一つとしてダサいジャージを着用している
　・緑のジャージを選んだのは自称「ダイナグリーン」を意識したから
　・ダイナグリーンとは本人が考えた「ダイナマン幻の6人目の戦士」だ


やっと描き上げた今日は、クリスマスイブ前日というギリギリ。
しかも本当は去年のクリスマス前に考えたのに間に合わなくて放置してました。

自称ダイナグリーンという設定もそのまま変えなかったけど、まさか1年の間に丁度、両親の中の人がダイナマンと同じなグリーンが居る戦隊が現れるとは…。
世間じゃもう半公式的に「ダイナグリーン」といえば、ソウジ君だよね(汗

基本的なモチーフは爆弾にしたつもりだけど、実際描き上げてみたら特に目立った要素になってないことに気がついた。
もっと体中にダイナマイトを巻いたりしてる方が良かったかな? でもそれだと本人が爆発するみたいになってしまう。爆発させる側って設定なのに。

当然ながら同じようなネタを既にやってる人がいないか最初に検索はしました。
でも「リア充爆発しろ　擬人化」とか「リア充爆発しろ　キャラ化」でググってみても他の関係無い元ネタの擬人化キャラ同士がリア充してるようなサイトばかり出てくるので調べられませんでした(当たり前だ)。


ちなみに僕自身はリア充への嫉妬みたいな感情は、あんましありません。
なんかもう完全に違う生き物過ぎて関心そのものが沸かない。
リア充たちにとっての楽しみや幸せの何が良いのか全くわからない。
(それらに社会的認知がある分、動きやすいというのは羨ましいと思うけど)

「リア充爆発しろ」発言はネタでしか言う機会が無いに等しかったりします。
でも最近はリア充界から来た「ファッションオタク」や「なんちゃって底辺」とかも増えてるから、あまり無関係や無関心を決め込むことも叶わず困ってる。
…まぁこの辺の話は別の機会に話すようなことだし、この辺でやめとこう。

最近はネガティブなクリスマスソングも多いし、クリスマス中止系のネタもニュースで取り上げられたりと、非リア充もそれなりにクリスマスを楽しんでる気がします。
僕もせっかくだから、当日はネガティブな歌をネットで漁ってBGMにしてます。
科学戦隊ダイナマンの主題歌もクリスマスソングにカウントするようになりました。

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僕の考えた「テンプレヒロインばっかり出てくる萌え企画」。
続いて作った2組目の案。眼鏡属性チームです。
【クソ絵注意】

眼鏡属性の化身妖精：
知的なクール系眼鏡キャラのテンプレが具現化した存在。
めがねっ娘萌えの道は奥が深く、様々な流派もあるため、めがねキャラの化身妖精は他にもいる予定。
彼女は比較的、Mな人向け。

パートナー：仁見倉 静菜(仮)
ドジで学校の成績も悪くダメダメな、めがねっ娘。
眼鏡を掛けてる人は本来、頭良くてクールでかっこ良くないといけないと思い込んでいて、その理想と遠い自分にコンプレックスを感じている。

二人の関係：
静菜のダメ出しをするのが日課の、眼鏡属性の化身妖精さん。
厳しいように見えて実は、静菜の困惑する姿が可愛くてつい、いじめてしまうだけ。
彼女なりのSな愛情表現だったりする。

2つめが眼鏡というのも、僕のことをよく知ってる人から見たら僕らしいかな。
3組目以降はまだ考えてないので、しばらく先の機会で。

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