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【2024/11/24 05:50 】 |
母の日だから色々語る
“母の日”……それは好きな女性にカーネーションをプレゼントしながら
「好きです!僕の母親になって下さい!」と告白する日。

……なんて昔から冗談で言ってたんだけど、そろそろ本当に他の誰かが同じネタを何の抵抗もなく思いついて作品にしたりしそうな時代になってきました。
いやその直前の“子供の日”の時点で「子供の日は子供に帰って母親を求める日」とか言い出す人も出てきそう。


相変わらず母親ヒロインが地味に豊作な時代が続いているので、嬉しい限りです。
WIXOSSママバンドリ山吹母……。メイドラゴン小林さんがカンナちゃんのお母さんみたく段々となっていくのも良かった。
あと、けもフレシロナガスクジラお母さんが気になってる…。2期早よ!

そして注目が集まるのは『通常攻撃が(中略)お母さんは好きですか?』ですね。
嫌でも目に入る。嫌じゃないけど。
『お母さんの甘えさせてくれるメッセージキャンペーン』なんてのがやってたようで、僕も自分の名前のを何度も再生しまくってしまいました。
名前によってメッセージが数パターンあったようで「僕こっちが良かった」と思うのに対しては「おのれ○○くんめ~」とか思ってみたり。
というか自分以外の名前が目に入るだけでジェラシっちゃうのが母親というもの。

思い出すな…。昔携帯の着信音とかを大好きなハピレスのボイスにしてたのを。
携帯開く度に、むつきママ「今日もがんばってくださいね」

こういう時代なんだから、電撃G'sマガジンもラブライブサンシャインばかりでなく、HAPPY☆LESSONサンシャインとか作るべきだよね。
実際は、ハピレス関係で検索したくても『もしかして:パピレス』とか出る始末。何だよ電子書店パピレスって。紛らわしいから名前変えろよ。


母親ヒロインを求める、又はヒロインに母親を求めることに昔よりも抵抗がなくなってきている昨今のオタク界。
だが、こんなに気軽に母親ヒロインというのを求めてもいいものだろうか
嬉しい半面で「何かが違う」という意識が、やはり浮かんでくる。

オタクとしてキモいことを、ステータスやコミュニケーションツールとして扱う人の居る現代は、まるで軽い気持ちで天に挑戦しているように僕には見えるのだ。

これは僕の自説なんだけど…。
オタクがキモい理由……それは「現実でない世界を愛してしまった罰」として、現実を司る神から呪いを受けた姿だからではないだろうか。

実際に、母親キャラをヒロインとして求める萌えオタは特にキモい。
母親というキーワードに関する非現実は、それだけ罪が重いのだ。
ママ属性というのは、呪いに打ちのめされながら求める萌えでなくてはならない。
…そんな考えが抜けません(古い考え?)


お膳立てされると身構えちゃうというのもあるかな。
うちらは呪われた存在。だから親切にお膳立てなんてして貰うのは似合わないって位で丁度いい。これ、母親ヒロインに限らず他ジャンルでも最近言えること。

『HAPPY☆LES
SON』なんかは奥底でそれを理解していたと思う。
だからヒットしたし、僕も夢中になった。
『ママ天国』は逆に肝心な所が見えていなかったと思う。
だから企画段階で終わったんじゃないかな。
(悲しい意味で「違いのわかるアニメファン」から正当な評価をされたわけだ)

オタクや萌えの世界に来てまで『母親』ってテーマに縛られてるユーザーはその時点でまともじゃないんです。普通の次元で考えた母親像ではダメなんですよね。
母親じゃなくても出来ることをしても意味がないけど、母親としてのリアリティを追求する場所を間違えるのも絶対ダメというデリケートなジャンルなんですよ。


ところでバブみって単語が最近ピンチを迎えてるみたいですね。
なんでも女性オタク側が誤用を広めようとしているみたいで。

女性が母性を刺激されるのって特別なことでも何でもないと思うんですが、わざわざ造語使って説明する意味あるんですかね。
っていうか少し前にあった“モンペって用語は何処行った?

同じ女性側からも、正しい意味で使いたい人から反対意見とか出ないんですかね?
「年下母性キャラと先輩キャラを絡ませたい時に何て言えば良いんだよ」とか。
例えば、テニヌ氷帝の宍戸が鳳君に母性を求めちゃったりする場合とか。
「ダサダサだぜ」とか言いながらも母性に堕ちていく…(本当にダサい妄想)。


妥協案として“逆バブみ”という単語を作って広めるってどうですかね?
焼け石に水か…。

しかしこのまま、『バブみ』が男性オタクの世界のモノだったとしても、正しく使い続けられるか疑問ですね。
好きなキャラと楽してイチャイチャする妄想したいが為だけに「母親を求めちゃった」という現象を利用する人が増えるだけになりそうな気もします。

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【2017/05/14 05:14 】 | アニメとかの感想 | コメント(0)
2月28日ちゃんの誕生日2017
2017-02-28.jpg 
今日は2月28日ちゃんの2017回目?の誕生日です。
今年は人気アニメ『けものフレンズ』を意識してる所を描いてみました。

1年366日を女の子化する企画、『こよみカレンズ…というフレーズが何度か頭の中を横切ったのだけど…。需要はあるようで無いよね。
これも「今までありそうでなかったコンセプト」だけど。
(僕に1日1キャラ描けるスピードがあったら是非やりたいけど)

みんな自分の誕生日がある以上は、推しキャラを自由に選べないからね。
自分の誕生日のキャラが自分の好みじゃなかったらアウトだし。
しかもそのキャラが人気なかったら、いじめられるかも知れない!
でも12星座擬人化とかは多いし、やっぱ需要あるのかも?
(あれって供給過多に対して需要は追いついてないようにも見えるけど)

ところで、けもフレを意識してみて気になったことが一つ。
誕生花』や『誕生石』みたいに『誕生動物』みたいなのはあるのだろうか?
…そう思って調べてみたけど、特に有名なのは無しだった。
動物占いとか流行ってたりするのにと考えると、誕生動物みたいのが存在しないのは割と不思議だったりします。

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【2017/02/28 08:22 】 | 擬人化 | コメント(0)
レクサプロを擬人化しました
HP本体にてレクサプロを擬人化しました

(わかり辛いけど、↑がHP本体へのリンクになってます)
うpの日時も地味にレクサプロの薬価に合わせました。

女児向けのアイドルみたいというか、それに憧れて小学生が描いたような服になってしまった…。ぎ、擬人化って童心に帰って楽しむものだから(偏見)
気を抜くと無駄にフリフリが増える病気…。フリル→雲のイメージ。
女児向けと言えばアイカツスターズの幹部の制服って、ちょっとレクサプロの箱の色と似てるよね。

いつ以来だろう。HP本体に新キャラを追加したのは…。
こっちのブログの方には擬人化案なんかを結構描いたりしてるんですが。
ルボックス以来?そもそも新しい薬が処方されたのがサインバルタ以来。
その間に、絵を描くツールもネット社会の環境も変わってしまった…。

今までを平均すると、1キャラ増えるペースが半年以下…(´・ω・`)
でも僕のせいではありません。時間が勝手に過ぎたんです!
僕は何もしてません(何もしないのが悪いことなんだよ)。
2017-02-18.jpg 
自分が飲んでる量は半錠(薬局で割ってもらう)なんですけど、その量でも副作用の倦怠感は酷いです。
コンサータがあるお陰で辛うじて寝たきりにならずに済んでる。
でもコンサータを飲む用途が日に日に間違っていってる気がする…。
よく考えたら不整脈になりそうな薬ばっかり飲んでる…。

人を無理に前向きな気持ちにしようとしない所は僕に向いてるかも。
僕が他の抗うつ薬の苦手な理由も、この前向き作用にある。
前向きになるって普通に考えたら良いことなんでしょうけど、元が前向きになったことの無い僕にとってはアウェー感を感じる方が辛いんですよ。
レクサプロは箱の色を見ても落ち着いた陰キャっぽいですね。

あと、この薬ってロウソクみたいな味がしますよね。
だからロウソク持った女王様キャラとかも候補にありました。
誕生日ケーキのロウソクを間違えて食べそうな感じは…残ったかな?

レクサプロの登場でSSRI4人になったということは…。
やらなくてはいけないのは…そう、血液型を全員バラバラにすることです。
どの薬が何型になるんだろう。うちのパキシルはすごくO型っぽい。


話は変わるけど、今季は『けものフレンズ』ってアニメが人気ですね。
あの癒やしの世界は、正に“萌え”の原点回帰って感じがする。
擬人化とは少し違うんだろうけど、擬人化好きとして見習う点が山ほどある。

うちの薬擬人化も、ああいう優しい世界にしたい。
舞台は『ジャパリパーク』ならぬ『くすりパーク』。
「くすりパークへようこそ!あなたは何のメンへレンズなのかな?」
第1話のサブタイトルは『じゃくねんせいちほー?』(不謹慎すぎる)

そういやうちの「わくわくド欝らんど」ってのも元ネタは動物番組だった。
わくわく動物ランド』っていう番組名のパロディなんだけど、そろそろ世代的にマジで伝わらない訪問者も増えそうだし年もバレそうだし変えるべきかも。


(『ようこそジャパリパークへ』の替え歌)
 『ようこそ くすりパークへ』

 薬局へ ようこそ くすりパーク!
 今日も精神疾患 投薬日

 うー!つ病ぉー!
 明らかに笑えないほど 不安です
 悪化して 心療内科通ってもう長いし

 気だるくいても 怠け者じゃない
 本当に辛いわ 心の病
 こりゃ 何も手を打たないとダメ人間

 (お・く・すりー)
 薬局へ ようこそ くすりパーク!
 今日も通院・診断 大忙し
 仕方なくても 廃人末路 だからいかれちゃうの
 「頑張れ」更に「YOUのそれは甘えだ」と
 いじめられて
 結果もっとキチガイに


 うー!つ病ぉー!
 振り向けば あちらこちらにトラウマ
 なんか混乱 テンパりパニック幻聴幻覚止まんない

 今日の薬も 多めに出てもね
 みんな自立支援で来ている
 そう 君も金がなくても大丈夫

 (はい診断書)
 値段高騰中 最新薬
 業界は どっと大儲け
 一割負担の優しい制度 君を守っていたの
 開き直った現状 夢も希望も無いから 
 どこまででも堕ちていく クレージーに

  ここはくすりパーク
  わたしはイーライリリーのサインバルタよ
  ふぁーいざーガバペンでいきますよー
  よーしアモキサンにおまかせなのだ
  ミンザインだわよ
  ゾロフト…上にジェイを付けないと
  インプロメンも頑張ります
  プロザックいくぜ
  え?もうアモバンですか?

 orz… 肥満の副作用 胃腸へ副作用
 めまい…震え…響くシャンシャンビリビリ

 -薬局へようこそ くすりパーク

 「頑張ろ今日こそ」 …やはりパニック
 脳もドッタンバッタン大騒ぎ
 仕事無くてもう中年どーしよー だから悲観アウト
 気まぐれ気味に ゆるく社会関わったら
 馴染めなくて
 今日もちょっと死にたいな

 うー!つ病ー!
 メンヘラ メンヘラ Oh,Welcome患者 くすりパーク!
 メンヘラ メンヘラララ 1割治療費
 メンヘラ メンヘラ Oh,Welcome闘病 くすりパーク!
 メンヘラ メンヘラララ 素敵なお薬
 ようこそ くすりパーク!

誰か僕の代わりに歌って下さいm(_ _)m

けもフレ風のロゴ
 けものフレンズ ロゴジェネレータさんで制作したロゴ↑。

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【2017/02/16 04:00 】 | メンヘル・薬 | コメント(0)
ツインテール素朴な疑問
今日はツインテールの日らしいので丁度いいから、前々から思ってた素朴な疑問の事を語りたいと思います。
2017-02-02.jpg 
ポニーテールを位置的に「テール(尾)」と例えて呼ぶのはわかる。
だとするとツインテールって、どこもテールじゃないよね。
(ジョジョのギアッチョみたいなことを言うようだけど…)
むしろ位置的には、「翼」とか呼ぶ方が合ってない? …って疑問。

由来を追えば、ポニーテールって名称の派生で付いた名称という事は理解できますが、割と誰も何の疑問も持たずに受け入れてる状況もまたシュールな気がする。
体の横から尻尾が生えてる生き物なんて、あんまし居ないでしょ?

世の中ツインテールの定義なんかで揉めている人達も居たりしますが、それ以前に「ツインテール」って名称自体、これでいいのか?と思ってしまうのです。

「ツインテール」って名称が広まる前に異を唱えた人は居ないのだろうか?
尻尾より翼みたいな位置だから「ウィング結び」みたいな名称にしようよと提案した人が居ても良かったと思うんだけど…。
クワガタが鬼虫と呼ばれたみたいに角に見立てた人も居なかったのかな?


ちなみにツインテールの定義に関して、僕は個人的に原理主義的ツインテールの方を推してたりします。
主にツインテールの定義の部分でなく、日本ツインテール協会へのアンチテーゼの部分に共感したから。

例の拡散されている画像に関して筆者が語っているブログ記事は、今でも時々読み返してます。熱い気持ちを分けて貰うために。
(古い話だから、著者様が今でも同じような主張をしてるかは知らないけど)
「原理主義的ツインテール」でググれば今でも上の方に引っかかります。


「おさげ」や「ピッグテール」に「ツーサイドアップ」……。
何事も“違い”というのは、意味があるから違いがあるはずなんです。
その大切かもしれない意味を無視して、表面の共通点だけ見て分類する連中。
日本ツインテール協会は本当のツインテールファンからは、そういう風に見えるんじゃないかと思う。

そしてそんな奴等が、ジャンルの集大成的な存在を名乗りイニシアチブを気取る。
そのジャンルの本当のファンからしたら、当然の怒りだと思うんです。
こういうのってツインテールに限らず結構あると思うんですよね。
例えるなら、百合とレズの違いも解ろうとしない男性陣が「百合とは…」とか偉そうに語っちゃってるのを見ている本来の対象層のような気分なんだと思う。

彼らは特定ジャンルのイニシアチブを握ったという実績が欲しいだけで本当は、そのジャンルの内容なんて好きでも何でもないんじゃないだろうか。
…そんな風にすら見えてしまいます。
わかっていない」というより「わかろうとする必要も無い」という事か?

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【2017/02/02 02:02 】 | アニメとかの感想 | コメント(0)
「サキュバス インポ」で検索した
サキュバス インポ」でググってみたんだけど…。
検索結果
次の検索結果を表示しています: サキュバス オナホ

…何故? インポとオナホ、一文字も合ってない。
(キーボードの位置は比較的近いけど)
オナホとインポは間違えて当然の単語だと世間では認識されてるのか?

「妖怪ウォッチ オナホ」で検索した時ですら「もしかして:妖怪ウォッチ イナホ」と出ないのに…。

インポの人がサキュバスに取り憑かれたらどうなるのか気になったことのある人は、世の中でそんなに少数なのだろうか。
サキュバスみたいなオナホ無いかな~とか思ったことのある人と大して変わらない数だと思うんだけどな…。

Googleの「もしかして:○○」や「次の検索結果を表示しています:○○」って割と見当違いなのばかり出てくると前々から思ってたけど、さすがに今回は驚いた。
この機能、イラつかされることの方が多いよね。あと「未指定:○○」も。

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【2017/01/30 23:09 】 | チラシの裏 | コメント(0)
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