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【2025/07/17 03:17 】 |
2013秋季アニメ感想1
今季は比較的のんびりできたラインナップ。
少なくとも怒涛の前季よりは。
2013-12-19.jpg
しかし視聴環境は厳しくなってきましたね。 いよいよ。
急に寒くなって、布団から出られなくて見逃したアニメも多いです。
暖房つけると今度はブレーカー落ちるのを気にしないといけないし。

そんなこんなで今季は気が付くと早くも最終回の時期になってた…。


境界の彼方って、なんかもうタイトルの時点で損してるよね。
境界ってつくタイトルが他にも多い上に、タイトルロゴがスタドラと似てる…。
不愉快ですちゃんがとにかく可愛かったです。

脳内選択肢の主人公はトゥレット症候群とかの部類だと思う。
確実に医者に行く必要がある人だと思うんだ。もこっちさん以上に。
書いた人は病気の自覚なしに苦しんだりしてた時期でもある人なんだろうか?

面白いかつまらないか以前に、なんでそこまでしてその題材を中心に置いた作品にしなくちゃならなかったんだろう? という疑問が一番先に立つ。
実際に面白かった部分の半分以上が、肝心の脳内選択肢体質と関係無かったし。
「がんばれ!お断り5」みたいなタイトルじゃダメだったん?

水曜日は京アニの作品と、京騒戯画とがあってなんか紛らわしかった。
京騒戯画って「強壮GIGA」って書くと、栄養ドリンクみたいでかっこいいよね。


凪のあすから本気出す…。
冒頭から魚が宙を泳いでたので、もしかして舞台はジャガー星なのか!?と思ったら、本物の海の中から人が来る話だった。
冬眠するとか、うちらPDDかよ。祝詞を貰う? ノリトレンで眠気ってこと?(違

アウトブレイクカンパニーはすごいですね。
「とりあえずこれ出しときゃ釣れるだろ」という要素だけで全てが構成されてる。
でもシリーズ構成・脚本が、あの人だから期待してた。
最終的に最大の娯楽文化は日本人と仲良くなることとかだったら軽蔑されるのか?
(誰がわかるんだよ、このネタ)

今季はノイタミナ枠も良いから、木曜日は大忙しです。
気に入ってたガリドンが、どんどん暗い方向に向かってた時は心配だった。
全員可愛い3姉妹とか金魚な時点で既にファンタジーなんだから、視聴者はあんまし嫌な現実を持ってこられるのは期待してなかったと思うんだ。


木曜が多いと思ったら、金曜も多かったんだよな。
週の前半で油断して静養を忘れると後半がキツかった。

キルラキルは、なんでいちいち古臭い絵柄なんだろう。
普通の絵柄でやったら、単なる下品な作品にしか見えなくなるからかな?
僕が魔乳や聖痕のクェイサーを、富永一朗先生みたいな絵柄でやって欲しかったと思うのと同じような理由かな?

でも最近はちょっとでも個性のある作品には、不自然に絶賛することで通ぶりたがる人が湧いて来るからやっぱ嫌。


今季のオッサンホイホイ枠は、機巧少女は傷つかないかな?
「人形」という設定を利用すれば、萌えの時代でも女の子にジャンプバトルみたいな真似がさせられるからいいね。
何とかファンタジスタ分も少し補充できそうな枠な気が…したのは気のせいだった。

ファンタジスタドールといえば、後番組のメガネブ…。
僕の感想も世間と大体同じようなもんだけど、逆の可能性も考え始めてる。
メガネブって実は、ファンタジスタドール2期に全員めがねっ娘のドールチームを登場させる為に、眼鏡集団の使い方を練習するのが目的の作品だったんじゃないかと。

ファンタジスタドールのめがねっ娘はカードで改めて見ても、やはり良い!!
しいの実さんといい、オールデインちゃんといい…

ワルュンツェ…せっかく可愛いのに、原作ゲームの画像を見せられると凹む。
プリリズのマジキチ回担当の人が脚本書いた回が特に好きです。
たえちゃんな生徒会長の部屋を再現したコラボカフェとかどっかやって欲しい。
第五話の和風ちゃんみたいな状態になりたいんだ!! たえちゃニストとして。


今季一番は、のんのん日和でした。
「ちん*ちん日照り」みたいなタイトルの薄い本が冬に溢れてそうなタイトル。

ワタモテの後番組なせいか、田舎で育って都会との文化レベルの差に劣等感を抱くのと、都会という人多い中で非リアとして育つのってどっちが嫌かなとか考えちゃう。
ジャコス行きたい!

にゃんぱすーの子はもしかして、アスペルガー児童をモデルに描いている部分でもあるのかな? とか少し考えてしまった。思い過ごしだといいけど。
にゃんぱすでもいい、たくましく育って欲しい。

♪「あ、あれって乳首シーン?」
 「手抜きなの!」
 「洗い泡で白?」
 「光ですよ(不自然な方向からの)」

(↑)EDにお風呂シーンがあるから、歌詞がこう聞こえる。

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【2013/12/19 23:15 】 | アニメとかの感想 | コメント(3)
久々にドキプリの感想
五星さん、再登場しましたね。
米村先生を信じてよかった!
ありすさんを既にネタキャラと割り切ってるか否かで賛否両論分かれる内容。

ジコチューを生み出した人が再登場して、プリキュアの正体まで知ってるポジションになるのも珍しいよね。
…と思って見直したら、再登場してる人なら結構居た。

ちなみに(↓)前回登場の時に描いた絵。我ながら何描いてんだ。
2013-12-08.jpg 
でもこんな展開の本を冬コミでいっぱい買いたいです!!
別のお花も交換し合っちゃうような過激なのでなくてもいいから。
丁度、時期的にギリギリ間に合うタイミングだよね。

そして自分としては、マナさんはあくまで天然でいてくれるのをキボンヌ。
無自覚に周りをヤキモキさせる罪な女でいて欲しい。


さて、その翌週から2週連続で亜久里ちゃん主役回。
亜久里ちゃんの成長は、おばあちゃんが若さを吸い取ってる説が浮上(してない)。
そして消しゴムジコチューを生み出した先生(?)可愛い。

新たな設定を掘り下げられてもやっぱり、無理やり話にねじ込んだキャラという印象がどうしても抜けない亜久里ちゃん。
それも含めてキュアエース登場以降、個人的にドキプリ視聴のテンションは最初より下がってたりします。
でもそういう人は実は結構多いんじゃないかとも思ってます。

亜久里ちゃん自身を好きか嫌いかとか、エースに変身するのがレジーナでなかったからとか、そういう事では無いんですよね。
直接的な理由は、あの状況から無闇に風呂敷を広げられたこと自体です。


この気分、前にも味わったことがあるんですよ。
キン肉マン2世です。

タイムスリップという「ゆでだから」許される展開をやったにも関わらず、新キャラ出して尺を費やし、読者が本当に期待していた新旧超人たちの夢の対決カードが全くと言っていい程、実現されずにガッカリで終わった、あのタッグ編。
トリニティーズvs2000万パワーズとか見たかった(これ以上はキリないので省略)

その『カオス』という新キャラに、亜久里ちゃんが重なって見えます。
同じ感想を抱いた人、今これを読んで「あーあの時の気分か」と思った人、絶対居ると思うんです。
ニチアサは若いオタクよりも、キン肉マンとか聖闘士星矢の世代の方が見ている人多そうな気がするし。


話数ももう、あまり無いんですね。
今までと違って年間行事とかあんまりやらないくせに、変な所では日常回を挟むんだなーと一年を通して思ってました。
珍しくクリスマスは絡むそうですが。

ハピネスチャージも全容が段々と明らかになってきている今日この頃。
タイトルロゴがちょっと、ミルムズに似てますね。
そしてその横には、10周年マークのようなものが…?
年数的には11年目だし、作品としては9作目のような気がするんですが。
エコーさんも含めて10チーム目ということなんでしょうか?

デザイン見る限り、ちょっと地味で物足りない気がする。
でもそこが逆に、記念作としてディケイド、ゴーカイみたいな2段変身能力を持ってるフラグなのかもなんて期待しちゃう。
更に言うと、オールスター映画も次ので一旦、区切りを迎えるし。

そして同時期に情報が解禁されてるトッキュウジャー。
 ロボのデザインェ…

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【2013/12/08 23:22 】 | アニメとかの感想 | コメント(0)
ぷよの20本先取り
気がつけば今日は、11月24日です。
「いいぷよの日」です。
良い試合なんて出来ないどころか目指せもしない今の僕は、今日ばかりはぷよ対戦をするのはやめておこう(いつもしてないけど)。

さてこのように昔から、ぷよは「24」という数字と語呂合わせで掛けられてきました。
「毎月24日は、ぷよの日」と言われてきたのなんかも有名ですね。
今回はちょっと、その関係の話をしたいと思います。


最近、wiiのVCAで対戦する機会があります。
色んな人と当たりましたが、1度につき20本先取りで切り上げる人は結構多いです。
自分としてはその位が体力的にも丁度よく、有難いなー程度に思ってました。

しかしよく考えると「20」という数字はキリの良さと同時に、語呂合せを両立したすごい数なのではないかと思うようになってきました。

ぷよ→24…という語呂合わせは上でも言った通り定番だった訳ですが…。
厳密には「ぷ=2」にはなりません。2は本来なら「ひーふーみー…」の「ふ」と掛かるのです。濁点や半濁点は、オマケの特別ルールみたいなもの。

かと言って、揚げ足を取るような野暮なことを言いたいわけではありません。
ただ「20」という数字、丁度よく「ふ」の隣に○があるじゃないですか。
ここに注目しないのは、実は凄く勿体無いのではないかということなんです。


ぷよ界では現在、100本や50本先取りという形式の試合が多く行われていて、これが暗黙の公式ルールと言っても過言ではないと思います。
…そんな中で、新しい試合形式を提案したい。

『20本先取り、4ゲーム先取』

「ぷ」である「20」を「4つ」にする。つまり「ぷよ」にする。
この「4」は「4つ繋げる」とも掛かってる。

どうでしょう? 洒落てていいんじゃないかなーと思うんだけどな。
100本とあんま本数も変わらないし。
長丁場の中に目安になる区切りがあるのは、観る側にも親切だとも思う。
勝負事の世界だと、こういう遊び心はやっぱり求められないものでしょうか?


正直、個人的に「100本先取り」というのに昔からどうしても疑問があったんです。

本数を多くすれば、強い人が勝ちやすいというのに異論は全くありません。
しかし100という数字の設定はあまりにも大雑把すぎるイメージが沸かないだろうか?
(無駄に凝っても仕方ないけど)

表面に見えない所で細かい計算を沢山するのが、ぷよ対戦。
漠然としたイメージで済ましてしまいそうな場所に対して、他人より理詰めする努力をした人が上に行けるんです。
その苦労に日々心血を注いでる人たちが、「100」というなんだか抽象的なイメージで決めたような印象の数字を受け入れてる光景が不思議に見えてました。


ただ「強い人が勝つ」というだけではなく、観る側と…そしてプレイする側に対しても「ぷよ対戦」という存在の「魅力」を最大限に引き出させ堪能させるような試合形式。という方向性を求めてもいいんじゃないかなーなんて昔から思ってました。

現役時代はこんなこと言っても決まって「勝てないから言ってるだけだろ」で流されてしまっていたから、第一線を退いた今、再び主張してみるテスト。



ちなみに上で言ってるようなことを僕が気になってしまう理由は、恐らく別の世界でも同じように気になることがあるからだと自分では思ってます。

絵の上達のアドバイスで「努力」、「とにかく描く」と定番のように言う人です。
大切なことだし、方向性は間違ってないと思うんです。
しかし説明としては、どこか具体性がなさすぎる。

頭の中の漠然としたイメージを、具体的な形にするのが絵を描くという行為。なのに、それに興じる人がそんな言い回しを、その世界に持ち込んでいいものだろうか?
…絵の練習をしていく内に、そんな疑問を持つようになりました。

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【2013/11/24 02:04 】 | プーヨプヨ | コメント(0)
擬人化の漫画を更新した
誕生日ネタなのに、予定してた当日より大幅に遅れました。
わざとじゃないけど、1週空けてupります。
動作が重い子になってます。2ページ30時間です(描くのが遅すぎる)。
アナログでもないのに、馬鹿にかかりました。

何故か好きな歌の歌詞風に言ってみた(↑)
好きなんですよ。『あなたに出会って馬鹿になりました』って歌。
歌もいいけど、歌詞への共感コメントと一緒に見ると更に胸にグッとくる。
ちなみに僕は普通のメールでも30文字2時間かかります。文章力が低すぎて。


さて話は擬人化に戻ります。
HP内でよく、ぎじんちゃん達がカードを手に持っています。
これについて全く説明していませんでした。なかなか機会に恵まれなくて。

ぎじんちゃんは、このカードを使って擬人化キャラたちを呼び出すことができるという設定になってます。
仮面ライダーディケイドみたいでかっこいいと思って…というか半分パロディです。

まだ色々と細かい設定は僕の頭の中にありますが、こういう所で説明するより作品にして描くべきですね。…と、いつも思ってるのに体が動かない。
更新は滅多にできませんが、決して完全に諦めている訳では無いです。
擬人化に恋して阿呆になりました。
 2013-11-23.jpg

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【2013/11/23 23:55 】 | 擬人化 | コメント(0)
京成 史さん描いてみた
2013-11-03.jpg 『C-TRAIN』の京成史さんを描いてみました。 
 (C-TRAINについての説明は…
  今度改めてまた書きます)

京成史さんがC-TRAINの中で一番好きなんですよ。僕は。
お姉さん風な雰囲気な上に、三つ編みの部分とかたまりません!

筑波萌ちゃんや京葉まりんちゃんも捨てがたいけど、やっぱり一番は京成史さんですね。

歴史とかに全然興味無いけど、大好きな京成史さんとデートしたい!
(京成史さんは歴女という設定)

京成なだけに、成田山の紅葉でも一緒に見に行きたいな。今の季節だと。
春は国府台で里見公園の桜でも是非!


スーモの冊子を発行してるリクルートは、僕をこんなにときめかせた責任を取るべきだと思うんです。

例えば…千葉県内の沿線別住み心地を、C-TRAINのメンバーとデートしている風に紹介してくれるPR映像を作るとかどうだ。
名づけて「デートde千葉あるき」!
…完全に知多娘。のパクリになってしまった。

そう、より多くの萌え企画のデータを脳に蓄積させれば、C-TRAINを他の萌え企画風に脳内再生する事も簡単なのだ。
見えるぞ! 私には見えるッ!! C-TRAINが知多娘のように盛り上がってるビジョンが!


ところで僕の住んでる行徳という地域は寺院が多いんですが、かつては成田山までお参りをする際の通り道?…だったらしいんです。
そんな成田山と縁の深い行徳にも是非、京成電鉄を通して欲しかったです。
行徳の更に先には京成が筆頭株主のアレがあるんだし。

京成バスのドル箱路線である、松戸~市川と本八幡~行徳~新浦安を合体させたような新線を作って欲しい。
「ぼくのかんがえたさいきょうのけいせいでんてつ」を今度描いてみよう…。


追伸(緊急速報):
今週のスーモ新築マンション。
『街の生活環境チェック術』って特集に登場する家族の娘ちゃんがなかなか可愛い。
無料冊子だから先着順だ! 興味ある人は急げ!
(今回のは恐らくC-TRAINと違って、関東の全種類に載ってる)
…あの家族の選ぶ街が、ロリコンや変態の居ない平和な街なのを祈ります。

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【2013/11/03 03:11 】 | アニメとかの感想 | コメント(0)
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