今日は久々にぷよ対戦をしにいくから、いつも外出時持ってるポータブルオーディオに『灼熱のファイヤーダンス』を入れていこうと思ったんです。
そしたら意外にもコピー防止機能がかかっていやがった。
しかもなんかかなり厳しい方だぞこれ。

なんだろうこの感覚。
コピーできるかできないか以前に、このCDにここまでする意味があると思ってるって時点でイラッ☆っとくる。
他の音楽CDですらやってないレベルのことを。
まあ傍から見れば「それ聴きたいんだろお前は」ってなるんだろうけど。
実際にはこの音楽がいいと思ってるんじゃなくて、昔のぷよ大会で流れていた音楽を聴いて雰囲気出したいだけなんだが。

なんとか灼熱のファイヤーダンス他をM11ちゃんにコピーできたのだけど、次の問題が出てきました。

コンパイル関係の音楽CDって、1トラックに2曲入っていたり、曲と一緒に他のCDのCMが入ってたりするんです。
気持ちのいいものじゃないので、カットしようと思い編集ソフトにかけたんです。
嫌な予感通り、コピーとみなされて変なデータになる。
だからなんでこんなにトラック分けも適当な扱いのCDなのに、コピーの防止だけはご丁寧に厳重になってんだよ!

素直に昔、田中勝己ベストを買えばよかった気がする。
でもどうしても踏みとどまってしまったんです。
買うお金が無かったんじゃなくて、他の音楽CDと同じ値段を払うのが嫌で。

そんなこんなで時間を無駄にして、向こうへの到着が予定より大幅に遅れました。
なんか前にも同じようなことした気がするけど。

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