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五星さん、再登場しましたね。
米村先生を信じてよかった! ありすさんを既にネタキャラと割り切ってるか否かで賛否両論分かれる内容。 ジコチューを生み出した人が再登場して、プリキュアの正体まで知ってるポジションになるのも珍しいよね。 …と思って見直したら、再登場してる人なら結構居た。 ちなみに(↓)前回登場の時に描いた絵。我ながら何描いてんだ。 でもこんな展開の本を冬コミでいっぱい買いたいです!! 別のお花も交換し合っちゃうような過激なのでなくてもいいから。 丁度、時期的にギリギリ間に合うタイミングだよね。 そして自分としては、マナさんはあくまで天然でいてくれるのをキボンヌ。 無自覚に周りをヤキモキさせる罪な女でいて欲しい。 さて、その翌週から2週連続で亜久里ちゃん主役回。 亜久里ちゃんの成長は、おばあちゃんが若さを吸い取ってる説が浮上(してない)。 そして消しゴムジコチューを生み出した先生(?)可愛い。 新たな設定を掘り下げられてもやっぱり、無理やり話にねじ込んだキャラという印象がどうしても抜けない亜久里ちゃん。 それも含めてキュアエース登場以降、個人的にドキプリ視聴のテンションは最初より下がってたりします。 でもそういう人は実は結構多いんじゃないかとも思ってます。 亜久里ちゃん自身を好きか嫌いかとか、エースに変身するのがレジーナでなかったからとか、そういう事では無いんですよね。 直接的な理由は、あの状況から無闇に風呂敷を広げられたこと自体です。 この気分、前にも味わったことがあるんですよ。 キン肉マン2世です。 タイムスリップという「ゆでだから」許される展開をやったにも関わらず、新キャラ出して尺を費やし、読者が本当に期待していた新旧超人たちの夢の対決カードが全くと言っていい程、実現されずにガッカリで終わった、あのタッグ編。 トリニティーズvs2000万パワーズとか見たかった(これ以上はキリないので省略) その『カオス』という新キャラに、亜久里ちゃんが重なって見えます。 同じ感想を抱いた人、今これを読んで「あーあの時の気分か」と思った人、絶対居ると思うんです。 ニチアサは若いオタクよりも、キン肉マンとか聖闘士星矢の世代の方が見ている人多そうな気がするし。 話数ももう、あまり無いんですね。 今までと違って年間行事とかあんまりやらないくせに、変な所では日常回を挟むんだなーと一年を通して思ってました。 珍しくクリスマスは絡むそうですが。 ハピネスチャージも全容が段々と明らかになってきている今日この頃。 タイトルロゴがちょっと、ミルムズに似てますね。 そしてその横には、10周年マークのようなものが…? 年数的には11年目だし、作品としては9作目のような気がするんですが。 エコーさんも含めて10チーム目ということなんでしょうか? デザイン見る限り、ちょっと地味で物足りない気がする。 でもそこが逆に、記念作としてディケイド、ゴーカイみたいな2段変身能力を持ってるフラグなのかもなんて期待しちゃう。 更に言うと、オールスター映画も次ので一旦、区切りを迎えるし。 そして同時期に情報が解禁されてるトッキュウジャー。 ロボのデザインェ… PR |
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