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最近パソコンでもTVが見れる環境になったので、被りのある時間のアニメも同時に視聴が可能になりました。
でも同時に見ると内容が頭に入りにくいですね。 たま○こまーけっと…めがねっ子に続いて妹回とか。 トリモチのように僕の心を離しませんね。 幼女の行進とか、なんてけしからん商店街(注目する焦点がイカン)。 サイコパス、一週見逃してる間になんだこりゃ。 嫌な人生歩んでる奴は、心に攻撃性を宿して当たり前みたいな扱いは何なんだ。 ロクでもない未来しか待ってない奴が全員、あんなの望んでるわけじゃないぞ。 現に僕は望んでない。やめるんだみんな! 調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないの話はよくわかる。 積ん読や積みゲーが溜まる理由も似たようなのがあるのかもしれない。 そういうのわからん奴に限って「最近の奴は3行以上の文を読まない」とかドヤ顔で言ってくるんだよー。 木曜の被り番組2つを同時に見てたら、両方とも地獄先生ぬーベーを思い出すような内容だった。 ロボノツは、陽神の術だっけ? ビートバスターのアバターみたいな状態。 ささ@らないは、ホムンクルスの回みたいな演出の見せ方。 同時視聴だから正確には違う可能性があるけど。 ビビション…ひまわりさん@がんばる。 部屋の黄色いペットボトルって、やっぱり最近流行りのあれですよね。 おじいちゃんの見てた生徒リストの、戸谷悠子ちゃんが好み過ぎる。 京アニ作品やスマプリみたくモブっぽいクラスメイトにも設定とかあったり、そこそこ出番があったりすんのかな? 閃乱カグラが重役アニメなの抜きにしても面白い。 命駆ってなんかハリケンジャーのハリーアップモードみたいだね。 画伯の人の、足だけ装甲纏う感じの変身がモノクロームファクター思い出す。 乳以外の絵が可愛いと、むしろ不自然なバランスなのが気持ち悪く感じる。 とはいえキャラの数が多いと胸の大きさのバリエーションも必要になるよね。 プリキュアの同人誌で何故か胸が大きいのが多い理由もそこにもあると思うんだ。 そういえばずっと気になってたんだけど、ここ数年の重役系アニメやToLoveるとかで見る、口内炎みたいな光沢の描写は何なんだ? なんで流行ってるの? ピンクのフジツボが体に出来てるようにしか見えないんだけど…。 PR |
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メールチェックしようと思ったら、広告の文章が気になったから、つい見た。
なんかスキャンダルのあったアイドルが、髪を丸刈りにして謝罪してる動画が話題になってるというニュースだった。 興味の無い僕が見てて、嫌な気分になりました。 こんな結果が望まれる世の中そのものを嘆いてしまう。 アイドルにとってそういうスキャンダルとかが、大きいのはわかる。 むしろ幻想を壊される痛みなんて、アイドルのファンごとき以上に知ってる。 だが、なにも犯罪を犯したわけでも悪意的な行為をしたわけでもない人がする必要のあることなのか? これは。わけがわからないよ。 週刊誌が報道しなきゃ誰も知らずに済んだんなら、悪いのは週刊誌じゃん。 週刊誌の関係者たちこそ坊主にして世間に謝罪すべきじゃん。 悪意のある行為で誰かを困らせたり傷つけたりしてんだから、死刑でもいいよ。 生かしておいてもどうせまた誰かを傷つける。それを生きる糧にして喜ぶような人種なんでしょ。保健所が全員殺処分にする位じゃなきゃ、行政の怠慢だよ。 アイドルが女の命である髪を刈ってまで謝罪する動画が、何の興味も無い人の目に入る場所でまで流される。 本当にファンはこんな結果を望んでんの? 「アイドルざまぁ」とか言う人の方が喜んでる気がして、いい気分がしない。 そんな下衆な需要のために「人が幻想を愛する」という心そのものが利用された。 そう考えると、僕たちだって無関係ではなく侮辱という被害を受けたとも言える。 この件に限らず、某漫画のキャラが非処女発覚云々の騒ぎの時とかにも同じようなことを思ったけど。 人が美しい世界や幻想を好きになる心って、こんな風に誰かが苦しんだり傷ついたりするためにあるものなのか? 違う! 絶対に違う!! 少なくとも僕はそう信じてる。 確かに幻想を壊されちゃう現実を前にするのは辛いよ。 けどさ、それを傷つく人が増えることに繋げてどうするよ。 そうならないよう心を鍛えるのも、幻想を愛するってことの一部なんじゃないかな? 重ね重ね言うけど、僕はその話題のアイドルどころかアイドル自体にも興味はありません。全く興味の無い第三者が見たら、こう思ったという話です。 なんか色々と勘違いがあったら削除します。 |
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琴浦さんを見てると、頭に『仮面ライダー響鬼』が思い浮かぶ。
琴浦さんみたいな子の周りにこそ、ヒビキさんみたいな大人が必要なんじゃないかなと考えてしまう。 作中の「そんな風に考えてたらキリ無いだろ」って台詞とか言ってあげたくなる。 「心だけは強く鍛えておかないと自分に負けちゃうじゃないか」とまさに思うアニメ。 初めてのカラオケを一生懸命歌う琴浦さんが可愛いすぎる。 生存1期の、くりむ会長版EDも好きでした。 子供が親戚の集まりとかで初めて連れてかれて行くカラオケってあんな感じだよね。 連れてく側も絶対に自分より下手なのがいるのに安心してるの。 カラオケといえば、ささ@らないのEDも毎週気になりますね。 ささ@らないは、第3話にしてやっと内容が掴めてきた。 けど面白いかどうか以前にどう受け止めていいかわからない部分がまだ多いな。 単なる引きこもりの女の子を楽しむ作品でなく、日本神話とか好きな人向け…なの? タイトルだけ見て、日常が舞台の脱力系なのを期待してたら、中二恋の後半の失速部分を見せられてる気分になってしまうのかな。 たま○こ、めがねっ子の登場で期待が膨らんできましたよ。お餅のように。 真っ白な状態の感想にやっと味がつきそうです。 入浴シーンの解禁に、おしるこをこぼしてしまった人もいるんじゃないでしょうか。 夏には「餅屋の娘の鏡開き」みたいな薄い本とか出回るんですかね。買わんけど。 ビビションがなんか少し失速してきた気がする。 緑でポニテの人の登場により、スマプリと比べてしまうからだろうか? 中の人あんなに棒だったっけ? その影響でテンポが悪いのかな? 突っ込みどころなんて全て吹き飛ばすほどの爽快な勢いを期待したいぜ! 好感度はぶっちぎりで最高レベルだから、別につまんない回くらいはあってもいいと思ってるけど、下品な方向性にだけはなって欲しくないな。 せっかくかわいーんだし。 それにしても主人公がごはんにマヨネーズかけてる時が、いい表情すぎる。 おなしゅが色々と勿体無くて辛い。 いやむしろ勿体無いことするから許せないと考えるべきか? もうダメかもしんない。せっかく幼馴染可愛いのに。 ジョジョネタとか出てくるのは、流行り物を出して釣ってるだけだったのかも。 中二病だけどセンスが無いという設定も、単に書いてる側自身がちゃんと考えるのが面倒くさいからやってるだけにも見えてきた。 一歩踏み外したら、今までの全てが逆効果になる要素だらけで、悪い意味で今後の展開にハラハラドキドキです。 関係ないけど、待ち合わせネタを見てて幽遊白書の最初の方思い出した。 主人公の彼女と幼馴染以上に住んでる町の治安が修羅場すぎる。 あんなに社会が個人を守ってくれない治安の中なら、身を守る意味も含めて人と人の絆が重要視されるのも自然な流れなんじゃないでしょうか。 主人公に嫌悪されるほど一般の人たちの恋愛も、浮ついたようなものでもないかと。 化けの皮が剥がれたのは作中のDQN先輩ではなく、作品自体とかいうオチだったら非常に残念です。 下手すれば「最終回来るまで無限ボコり決定な」とか言われかねないレベル。 最近のアニメとかを全体的に見てて思います。 先人達が本気の想いで築き上げ作られてきた要素が、単なる道具として扱われるのが必然みたいな、最近の風潮が悲しいと。 最近…という割には、何年も言ってる気もするけど。 |
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スマイルプリキュアも、とうとう最終回ですよ。
みんな最後まで、いい子達すぎて眩しいほどでした。 鼻水も輝いてました。僕が今まで見たアニメ史上、最高の鼻水だと思います。 さすがに、れいかちゃんさんだけは顔に手を当ててましたけど。 「やだ…私の鼻水少なすぎ…」 大迫力のピエーロ様。つい1時間前の心配性のゴリラとは対照的だ。 普通ならここは「来いよ!プリキュア!キャンディなんか捨ててかかってこい」とか考えてしまうべきなんでしょうけど…。 僕には戸愚呂(弟)に聞こえました。 「誰かの為に120%のハッピースマイルができる…それがプリキュア達の強さ…」 お別れのシーン…。 「どーせ次のオールスター映画までには必然的に再会できるんだろ?」 …みたいに内心で悪態つきながら見てても結構、精神的にきました。 だってみんな本当に純真でいい子達なんだもん。 僕ですらそうなるんだから、女児の視聴者なんて尚更だったんだろうなー。 最終回中に再会させたのは正解だったと思います。 エピローグに1stキャラソンアルバムの集合歌を入れてくれたのも良かったです。 そういえばキャラソンアルバムは2ndも最近買ったんですが、MediaPlayerの自動で曲名つける機能が誤認して、全曲1stアルバムの曲名にしやがった。 あかねちゃんの弟の制服シャツの上に紺のエプロンな姿がなんか一瞬、背伸びして執事っぽい格好してるみたく見えて可愛いと思ってしまった…。 最後に今までの放送を振り返る 左下のCGで踊ってるキュアハッピー見てたら、昔のアイドルの水泳大会番組を思い出したけど、言うと年齢バレるから心の中にしまっておくべきだなこれは。 (いや、オマージュパロを最近のアニメでも見るから平気か) 1年間見た内容を逆から辿ってみると、印象変わる部分もあって新鮮ですね。 今思えば…なおちゃん初変身の回。「家族はバラバラになんかならない」って台詞。 これ母子家庭の子の前で言ってるんだな。 とにかく一年間ありがとう! 僕らの心の中で、これからも永遠に輝け! スマイルプリキュア! 感動は探すものじゃなくて、感じるものだったんだね。 せーのっ! みんな萌え顔でウルトラブッヒー!! (流行らなかった) |
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とらのあなって商売が上手いですね。
「冬の大感謝祭」とか称したキャンペーンをやってました。 (開催期間は1/27までで終了) 問題は特典アイテムの絵柄です。 見て貰えればわかって頂けるように、第1弾のキャラクターのSD版が第2弾の絵柄となっているんです。 そしてこの第1弾の絵柄って、冬コミのカタログの特典と同じなんですよ。 そうなると、カタログ購入時にゲットした特典持ってる以上、SD版の絵柄のアイテムもゲットして揃えたくなるじゃないですか! 上級者はこういういざという時のために、わざと買いそびれのCDや本を用意してたりするものなのでしょうか? アニメイトのAVまつりとかにどうしても欲しいアイテムが来た時用とか。 自分もそういうの全く無くはないんですが、とらのあなって特撮ヒーロー物取り扱ってないので、苦労しました。 アニメのCDって、1枚買うとキリが無くなるから手を出し辛いんですよね。 キリが無くなってもいいと思うレベルの作品のは発売日に既に買ってるし。 やっぱりCDでは5000円使うのが限界で、他フロアで5000円使うことに。 画集や資料なら軽くいけそうだけど、絶対に数合わせ分が本棚の肥やしになる。 結局、同人誌で使うしかないのね。 幸いにもコミティアのカタログも買いに来てたので、差し引いた額でいいし。 「目覚めよ…封印されし、コミケ時の金銭感覚!!」 そこまで気に入らない本は買うべきじゃ無い。 かといって気に入りすぎても、次回からチェックするサークルが増える。 まぁ普段は壁だから最初から諦めてて、お目にかかる機会のないのを適当に。 驚くべきことに、気に入った本の半分は既にコミケで買ってた。 中二恋の全年齢なんて、ジャンル買いより作家買いがメインで買ってたから買い逃しの掘り出し物がそこそこ出てくると思ってたんだけどな。 帰りにふと現K-BOOKSのある建物の裏辺りで物思いにふけってしまう。 「こんな裏路地にひっそりとあった本屋がよくもあそこまでになったもんだ…」 創業当時のチラシ、今でも何故か家に飾ってある。 そういや今日は金曜日だからMXでタイガーマスクだな。 |
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