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【2025/07/23 03:32 】 |
ヒメカツオブシムシの蛹
冬の名残をふと忘れさせる初夏の予感…
そんな季節の風物詩、ヒメカツオブシムシの成虫たちが今年もやってきます。

うちの飼育ケースでも、蛹になった組が次々と成虫になってきています。
2013-04-11.jpg
蛹の中のヒメちゃんたちは、どんなことを考えているんでしょう?
幼虫の頃のおてんばぶりを思い出して(>'A`)>ウワァァ!!してたりするのかも。


羽化したての綺麗な銅色は、スターの輝きを放ってます!
もちろん通常版の清純派な黒髪も、らぶゆ~なのです。
一方、ヒメマルちゃんは…ちょっとケバすぎて穏やかじゃないです。

「私の家ーのヒメカツオ
 ヒメカツ!始まります!…テュフフッ」

♪き・み・の! 潜む場所はどこだろ~?
 探してみようよ ス・キ・間~♪

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【2013/04/11 23:24 】 | 擬人化 | コメント(1)
今日は不吉な日ですね
2013年4月9日。
13と4と9という不吉な数字の揃った日です。

しかし逆に考えれば、こんな日だからこそ特別なことが起こるのかもしれない。


なので県営住宅の抽選申込書を今日、提出することにしました。
申込用紙に今日という日の呪いの力を込めて、他の奴らを落選させるのだ。

特に健常者でまともな生い立ちしてきた奴らは絶対落選して欲しい。
恵まれた環境で生きてこれたのに今貧乏なのは、本人が怠けてきたからなだけ。
そんな奴らにまで抽選参加資格があるのが永遠に納得いかない。

お年寄りなんかもさ、若い頃に頑張ってこなかったから今福祉に頼らなきゃいけないみたいな面はあるわけじゃん。
その辺はどう考えてるのか知りたい。

そういう僕も僕で、たとえ障害者に生まれててもその中で十分な努力をしてきたのかと聞かれたら100%「はい」と答える自信はないけど。
でも何の事情も無い奴らよりは、残念賞を貰える権利はあると思ってる。


でも実際は僕みたいのが祈れば祈るほど、不正応募みたいなのばかりが当選して、僕らはm9(^Д^)プギャーと言われるんだろうけどね。
わかってるさ…どうせ僕は一生当たらない。

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【2013/04/09 22:04 】 | チラシの裏 | コメント(0)
2013春季アニメ感想1
今季のスタートは水曜日。
一発目が断裁分離の何とかエッチとかいう変なアニメでした。

切れない髪って、人の首絞めたら死に至らしめられるよね。
引きずるほど長いななら、編めばいいと思います。
主人公に髪を切りたい衝動があるように、僕にも髪を三つ編みにして欲しくなる衝動があります。

主人公はモナリザの髪見て勃起した過去でもあるんだろうか?
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
そんなネタを考えてたら、先祖が殺人鬼とか出てきたでござる。
鋏の名前は、断裁して分離するから…スティッキーフィンガーズにしよう!

その直後の新アニメRDGも冒頭から女の子が髪を切るシーンでした。
…狙ってやってるだろ!?(被害妄想)

そして僕がさっきのアニメで三つ編みを願っていたら…
三つ編みめがねっ娘キタ――(゚∀゚)――!!

…本当は、めがねと三つ編みって別々の方が理想なんですけどね。
どちらも素晴らしすぎるから、合わせるとどうしてもあざとくなっちゃう。
でもたまには、あざといのもいいよね。というかもう、あざとくなっちゃったものは仕方ないじゃない。素直に萌えよう。うん、踊らされてない。

あの娘の守護五家ならなりたいです!
内容はよく覚えてないけど、とにかく三つ編みめがねっ娘アニメでした。
そういやUPSを買おう買おうと思って先延ばしにしてたの思い出した。


今季は被りは少ないものの、木曜日の本数がハンパじゃないですね。
その疲れも吹き飛ばすほど、今季の木曜TBSは期待できそうな予感なのだが。
でも「俺ガイル」って半公式略称はどうなんだろう? 妹ガイルと紛らわしい。

深夜に限らず夕方まで全部見てる人にとっては命懸けレベル。
(自分はさすがに木曜夕方はアイカツとNARUTOしか見ないけど)
しかも途中に空いてる時間が、仮眠とったら絶対寝過ごすような長さ。

日曜日の朝も思ってたんだけど、大人でもキツイと感じる量の番組数を子供向けの時間帯に連続配置するってどうなんだろう?
男の子はプリキュアは見ないかもしれないけど、女の子はプリキュアも見たいし特撮ヒーローのイケメンも見たいっていうおませさん居るだろ。


今のところ、今季最強候補はレヴィアタンかデートオアライブかな。
でもどっちも出オチっぽくも見えるしわからん。

デーアラの妹の変わりようは何? 冒頭の可愛いキャラは演技? 別人格?
せっかくめちゃくちゃ可愛いと思ってたのに。
でもそれ以上に担任の先生(29)が可愛いからいいや。


悪の華のCMはなんか、パソコンがブルースクリーンになった時の音みたいでビビるから勘弁して欲しい。

悪の華はOPが親切すぎる。全何話か公式で最初に発表してくれると録画をディスクに残す時に助かる。まぁこのアニメは録画残さないけど。
主人公がちょっと大槻ケンヂの書く小説みたいなタイプだと思った。

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【2013/04/08 20:30 】 | アニメとかの感想 | コメント(0)
ドキプリ8~10話感想
ドキマシ!百合キュア……もとい、ドキドキ!プリキュア。
続々とハーレム状態になっていくマナちゃんを見ながら内心、ヤキモキな六花ちゃんが可愛いすぎてやばいです。

人が数を数えてる最中に関係ない数字言うとか容赦無さすぎる頭脳プレイを見せる六花ちゃんも、年頃の女の子。
恋愛パートは可愛いのです。

眠たいだけの人から敵発生した回の時なんて、キスしちゃいそうな位マナちゃんと顔が近かったケンジャキさんに、六花ちゃんの内心は尋常じゃなかったはず。
あの回は、プリキュアさんたちの眠そうな半目がジト目みたいで興奮しました!

六花ちゃんが嫉妬のあまり
「口を開けばマナマナって、アンタ他に友達いないの?」
とか言い出すような子じゃなくて本当に良かったと思います。


赤ちゃんの登場で、展開が広がりましたね。
赤ちゃんという存在が百合にも一役買ってていい感じに回ってますね。

おジャ魔女みたいなイメージになると思ってたけど、ガッちゃんの方が近いかも。
そう思ってたら、ウルトラBみたいな要素もあったり。
僕も六花ちゃんに赤ちゃんプレイされたいです!

あの赤ちゃんが実は女王様とかなんですかね。
そういやジョー岡田も「ジョー岡田→じょーおーがた→女王方」…?

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【2013/04/07 23:13 】 | アニメとかの感想 | コメント(0)
2013冬季アニメ感想10
冬季も最終回ラッシュが過ぎていきました…。
ガンツァーの最終回が延期したおかげで、2日連続で廃校回避という奇遇な展開にw

ラブライはなんか「最終回だし何かやんなきゃ」って感じの取ってつけたような展開で何となく終わりましたね。色々言われてたけど…。
でも何かをやらなきゃやらないで「こんなアニメ、ただのキャラクターカタログじゃん」みたいに言われちゃうんだろうなー。
電撃G'sマガジン原作のアニメは毎回そこら辺で葛藤してる気がする。


2クールアニメなんかも年末年始挟んだり、2月が短かったりで他のアニメと同じ週に最終回を迎えてるのが多いですね。

イクDTの最終回。ラスボスの足の小指狙うセコい攻撃を見てたらカーレンジャーの最終回を思い出しました。あの賞味期限切れ芋ようかん。
そう思ってたら、それ書いた人の弟子が書いてたんだったっけ?
そんな脚本の人含めたスタッフ勢だったためか、どうしてもネタが銀魂の使い回し? なんて意識をせざるを得ない半年間でした。

全体のノリを通して考えると、主人公が相手の睾丸とはいえ欠損レベルに怪我させたって結構残虐だよね。実際は人と人が殺し合うような戦争なのだけれども。


たま○こまーけっと、結局全話録画成功してた。
もちアニメなだけに、とれてない日もあると思ってたのに。

王子「探し物はこれですか?」
たまこ「てめーが盗んでやがったのか! みんなー! こいつをやっちまえ!!」
というのを想像してた最終回。
もちアニメなだけに、裏返して焼くような展開にはなりませんでしたね。

ちょいちゃんの足の輪っかを見てるとアヴドゥルの腕輪を連想するな。
もちアニメなだけに、似(煮)てたりもするんだな。


最後まで「細けぇこたぁ(ry」を貫き通した、ビビション。
色々と叩かれてますが個人的には、一つの信念を貫き通した作品だと思います。

黒い子が巨大敵召喚の目印って、ゴーバスみたいですね。
そんな黒い少女を監禁。裸にして写真撮って眺め回す大人たち。
そんなひどい大人たちは無条件で悪ですね。
せめてマフラーとニーソは残してあげるべきだった。

正しいのは、あかねちゃん達の方。
「あんなに必死で助けるほどあいつらって接点あったっけ?」という意見も聞きますが、そんなの「いい子達だから」で十分なのです。
細かいことは考えないで感動すればいいのです。

シリアス展開を和まそうと「だいべん者」とか「しっこうします」とか…小学生レベルの下ネタを連発してくれてたカラスさんは最後まで健気だったなぁと思います。

しかしあんまりあかねちゃんが黒い子とイチャイチャしたら、あおいちゃんが闇落ちをしてしまうとか考えちゃう人も多いよね。
その辺は抜かりなく、プリキュアの六花ちゃんで代わりに補完できそうですよ。

ビビションはこのまま、プリキュアみたいにシリーズ化して欲しいです。
そんでオールスター映画とかやって欲しいです。
もうアニメは全てプリキュアみたいにして欲しいです。プリキュアこそ全て。

ビビションは「女の子が可愛いだけのアニメ」とよく言われてましたが、僕にとっては女児向けアニメみたいで爽快でした。
大人向けを意識したフリして俺Sugeeeしたいだけのアニメが多すぎてうんざりしてた最近の中でいいストレス解消になりました。


冬季の最終回ラッシュ。最後の最後で今季一番良い最終回だった琴浦さん。
お母さんとのエピソードもあって本当に良かったです。
お母さんの中の人って実際に娘さん居るんだよね?
やっぱりひどいセリフ演じてる時とかは心痛めたりしてたんだろうか?

豪華さとかみたいな要素除けばビビション、ラブライも超えてるアニメ…かも。
ところで腐女子はあのじーさん×和尚さんでもいけるの?

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【2013/04/04 01:56 】 | アニメとかの感想 | コメント(0)
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