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今日はつくばEXの開通記念日らしいです。 C-TRAINの筑波萌ちゃんも誕生日です。 また例の戦国BASARAみたいな企画で見たキャラも一緒に描いてみた。 つくばEXの担当は学問に秀でてそうなショタ。 あの路線はどちらにせよ頭良さそうなイメージなんですね。 同じ週にこんな、沿線別住み心地紹介企画があったんです。 千葉県版は、各沿線が戦国BASARAみたいなキャラに! 神奈川版は、各沿線が萌えキャラに! そして埼玉県版は、各沿線がケーキに…。 コミケ疲れも抜けきってない中にしては頑張って描いたのですが…。 世の中には同人誌とか描ける神も居れば、好きなキャラの誕生日の記念に一枚絵をブログに描くのが精一杯な奴も居る(しかも時間ギリギリなうえ下手)。 こう考えると、色々と耐えられない気持ちになります。 しかも例のWindows公式ウィルスの騒動で怖くてパソコン再起動できなかった。 画像の処理がすんげー重くてストレスでした。 今でも後遺症なのか、僕のフォトショ5.5ちゃんがなんか前より調子悪い。 PR |
今日は総武線の開通記念日らしいです。 C-TRAINの総武央さんも誕生日です。
また例の戦国BASARAみたいな企画の方で見たキャラも一緒に描いてみた。
あの企画、総武線担当だけ女性キャラでした。
スーモ新築マンションは発行部数が減ってきてるのか、今まで全種類置いてあった場所でも最近では品切れになってる事が多いです。
千葉県版だけは地元でチェックできるのですが。 |
『ブラック・ブレット』『ブレイクブレイド』『ブレイドアンドソウル』
春季はこの3つが紛らわしかったです。ブリュンヒルデもごっちゃになる…。
それ言ったら、デートアライブとラブライブの区別つかない人もいるだろうけど。
ジョジョ、デーアラ、ラブライブといった続きものは、安定してました。
(続きものは個人的に今季に含めない基準にしてるけど)
番組改編期のタイミングに「勝った第三部完」を合わせた構成は見事!
今季は遂に長年悩まされてた「全部見なきゃいけない」という義務感から開放される決定打の予感を感じました。
メカクシなんとかというアニメに感じる絶対的な「世代ギャップ」によって。
(内容以前に世代ギャップのアウェー感で見てて耐えられなくなる)
メカクシなんとかの直後にある劣等生とかいうアニメもまた、典型的な義務感だけで見る系のアニメなのが更に時代交代の予感に拍車をかけた。
でも土曜は乙女系アニメ2本が面白かったから、寝過ごせなかったんだわ。
ニセコイ後半も見逃すわけにはいかなかった。 主題歌の「い・ま・を」に合わせて「ファンタジッタッドー」と言うために。ヘイ! ヘイ!
切れそうなアニメをとにかく「わざと寝過ごして」必然的に見れなくしてた春季。
水曜はチャイカがわりと好きだったけど、ゲームノーに巻き込まれまくった。
ゲームノーとブラック・ブレットの時間を交換して欲しかったな。
ブラブレはロリ天国と残酷な展開のギャップがすごかったよね。
もし自分がロリンをやめれば、子供が不幸な目に遭う展開への抵抗感に説得力が増すなら喜んでロリコンをやめてたよ。元からロリコンじゃないけど。
春季アニメの中で一番目が離せなかったのは、ウィクロスでした。
でも結局は期待はずれになっていってしまった…。
人間関係や人間の内面的なドロドロを描ける人が脚本書いてるのに、ルールや設定で無駄にエグくしようとしてどーすんのさ。
ウィクロスが期待はずれだと春季トップは、魔法少女大戦になってしまう。 …と思ってたらブリュンヒルデが意外と急上昇してくれた。
これもこれで残虐描写とか苦手な人にはキツい作品なんだけどね。
ブリュンヒルデにしろエルフェンリートにしろ共通するのですが…。 残虐描写が苦手だと僕が思う作品に限って、何故かそこ以外の性癖は面白いほど僕のツボにドストライクにハマるから見ちゃうんです。
もしかしたら残虐描写が苦手な人の素質と好きな人の素質は正反対なように見えて本当は同じとこから発生しているのかもしれない。SとMがそうであるように。
今年の春季終盤のタイミングには、ワールドカップもありましたよね。
そして開催地は地球の裏側だから、試合放送は全て深夜帯。
しかしここ数年、深夜アニメの放送時間帯が微妙に早くなってきている傾向のお陰で上手い具合にアニメとワールドカップは被り少なくて助かりました。
4年前の南アフリカ大会。 日本がPKの末に敗退し、お通夜ムードの中での『けいおん』だったっけ?
あの思い出したくない阿鼻叫喚が、もう遠い昔のようだ(4年前は昔だろ)。
ワールドカップは、今回も数々のドラマを見せてくれましたね。 アニメ漬けの日々を送る僕にとって、とても良い気分転換になりました。
もうすぐ夏コミもありますが、スポーツのジャンルではワールドカップの年だけ普段はサッカーに興味無い人が増えて「ニワカうぜー」ってなったりするんですかね?
聞いた話だと芸能やスポーツみたいな実写物は、冷やかしや晒し目的の人が来る危険性が高くて、すごく警戒されるらしい。特に男で知らない奴が来たら全身使って売り物を隠す人までいるとか…。
ジャンルを国に例えたら、コミケもある意味ワールドカップなのかも知れない。 別のWCも激戦区になってるし。 サークルチケットを巡る問題の話を聞くと、“パス”を使った作戦が研究されてる辺りも一緒だ。つまりそのうち攻略されるのか? |
そもそも擬人化王国とは、ヘタリア中心のイベントです。
しかし現在は「擬人化」といえばヘタリアより艦これという風潮。 擬人化王国というイベントには、どんな影響が及んでいるか楽しみでした。 もしかしたらヘタリア勢と艦これ勢の入り混じったカオス空間になってるかも。 例えるなら、サッカーWCで世界の強豪国が揃うのが見れるみたいな期待。 そして実際に行ってみると…艦これは3サークル位あった程度でした。 同日に別の場所で艦これのプチイベントがあったみたいですね。 再びWCに例えるなら、何故かトーナメント1ヶ所に南米で固まったのを見た気分。 腐女子の世界と萌えヲタの世界の間の壁は、進撃してくる巨人でも破壊できない程に強固で、ハイキュー並のジャンプ力でも飛び越えられないのだろうか。 (ビッグサイトでは、進撃とハイキューのイベントも同時開催されてた) 当然だけど、僕得な本が一冊でも手に入る可能性があれば行く意味はある。 むしろ僕としては最近の「お膳立てされた」ジャンルで満足してしまう傾向は擬人化には本来あってはならない姿勢とすら考えてる。 だから今回も一次創作をメインにお宝探しを楽しみました。 さて、せっかくのビックサイトのイベントです。 食事はなるべく普段は食べれなさそうなのを食べたくなるもの。 今回は『メロンパンアイス』なるものが売っていました。 実際に食べてみたら、メロンパンのカリカリ部分がボロボロ崩れ出して食べ辛い。 …しかしそこは『擬人化王国』というイベント会場なのです。 食べ辛さへの不満より先に出てきたものは、妄想でした! こっ…これは…つまり…あれか? 「メロンパンさんがアイスちゃんを優しく包んでいるようで、本当はメロンパンさんの方が支えられている関係」ということか!? (*゚∀゚)=3 ハァハァ 販売員さんが「アイスが程よく溶けるまで1分程待ってからお召し上がりください」と言っていたけど、アイスちゃんの一見冷たく見える態度が溶けてデレに変わるシーンが最高だから見逃すな! …という意味だったのですね。 腐女子メインの空間という完全アウェー状態の僕ですら、一人で勝手にそんな妄想で盛り上がっていたのだから、きっと周りの腐ったお姉様方はもっと凄い妄想と共に召し上がっていたに違いない。 むしろそうでなかったら、腐女子の「妄想力」というのを見損なうぞ。 400円というのは高いと思っていましたが、妄想代込みの値段だったんですね。 相変わらず物を人にする以前に、自分自身が人並みの画力になれません>< 「早く人間になった方がいいんじゃないのか?」とか野次飛ばされそうなレベル。 |
のぞえりって並んでるとなんか、ヘルミッショネルズに見えるんですよね。
お国柄で考えると、エリチ元会長はウォーズマンなんですが。 第6話は、にこ先輩より東條先輩に剣道着を着て欲しかった。 あの回はパクリ疑惑が有名なんですが、どうなんでしょうね? 僕にはパクリというよりは、パロディを元ネタ知らん人の前でやって「何だ? こいつ」って思われてるような状況の方が近く見えるんですが。 東條先輩はビッグザ武道みたいな存在感だから、ダイレクトに主人公のグループに入られると違和感があった。 こういうポジションの人って今までだと、メインヒロインではない裏方なのに熱狂的なファンが多いってパターンが相場だったよね。実際にみんなのお母さん役だし。 例えるなら、シスプリのじぃやさんが好き過ぎてメインヒロインに追認して欲しいとか思ってしまうような。 本人から率先してステージに上がって貰うよりは、無理に引っ張り出されて恥ずかしがりつつ照れる表情を見せて欲しいと思われるタイプじゃない? だから公式でぐいぐい推されちゃうと、何か違うなって感じちゃうんだよね。 何かとdisられてる東條先輩だけど、本人の存在よりもそもそも全体が多すぎるのが問題なんじゃないかと思う。 作中の大会内ですら他グループに対して多勢に無勢みたいな絵面になってるし。 9人も居て全員に個性があるんだから、そりゃ何かを基準にして見た時にはそっから一番遠い人が浮いてしまうわ。 SMAPのドラマ班・バラエティー班みたく、班分けしてみてもいいんじゃない? 人数は多すぎと思っても、誰が要らないとかそういうのは思っていないので第11話は普通に感動回として堪能できました。 ただ自分としては感動より先に疑問符が先に立ってしまってた。 シスプリやハピレスを見て育った僕は、ああいう世界は全て「サザエさん時空」なのだと思ってたんです。 シスプリの全盛期にお兄ちゃんの年齢だった人は、もうお父さんな年齢だけど永遠にお兄ちゃんなハズです。 ハピレスも結局、主人公の卒業まで描かれてたメディアは無いよね。 電撃G'sマガジンの世界も完璧超人のオリジン側とネプキン側が違うみたいに、若いままなのと年を重ねるのが居るのかも知れない。 最近キン肉マンの話ばかりしてるけど、そろそろ深夜アニメとか本格的に楽しめなくなってきてる恐れがある。 日曜深夜はブリュとラブライブは楽しめてるけど、そっからの1時間はキン肉マンの更新が待ち遠しすぎて長く感じて仕方ないんだ。 (そしてそれに耐え切った週に限って休載週だったのを忘れてたりするお約束) |