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『超次元ゲイム ネプテューヌ』って例のコンパイルハートのゲームのなのか。
あの『ぷよぷよ』ですらアニメ化は叶わなかったと考えるとすごいな。 wiki見る限りだと、今のコンパイルハートと昔のコンパイルは別物と考えた方がいいのかな? OPの歌詞の一部「教えてコンパイラー」って…意味違うとわかっていても…(汗 ゲーム業界関連の擬人化物と聞いている。 中途半端だと、蒼い世界の何とかの二番煎じと酷評されそうな予感。 コンパイルは昔から、自社のモンスターキャラの擬人化みたいなのにも公式レベルで寛容だったりするから、擬人化は強いのかも? かくいう僕が現在擬人化マニアなのも全く影響されていないわけではないし。 各社のゲームハードと言われると、昔のプヨ大会を思い出すな。 かつてAJPAが存在した時代、スーファミ、プレステ、サターンのそれぞれの機種でのタイトルマッチが存在した。 ちなみに自分の頭の中での最新ゲーム機種もその辺で止まってる。 この前、wiiというのを買いに行ったのですが、どれも同じに見えて困った。 肝心のアニメを見たら…冒頭から、おっぱいだった。 あのなぁ、おっぱいとかロリキャラとか出せばいいってもんじゃねーぞ。 あれじゃ痴女じゃねぇか。……ふぅ。 コンパというキャラが登場するのが、自己投影キャラで自分語りしてる同人みたいで痛いな。コンパイルは昔から内輪ウケが外の世界でも通じると思っちゃうような悪い癖があったのを思い出す。 おっぱいや萌え要素に限らず、次回予告での画伯ネタとかを見てても…なんかね。 出しゃいいってもんだと思ってる感じが溢れてて残念でした。 パロディネタも結構、寒かったです。 絵がとってもいいからなのか、絵だけで全てが救われてる感じがする。 …なんかもう擬人化とかゲハとか無しでいいんじゃないかという気がしました。 可愛い女の子がいっぱい登場して、おっぱいおっぱいで十分なんじゃない? 特にこれといったわけでもないメーカーが「うちはゲーム業界事情こんなに把握してまーす」って顔してるような印象与える方が神経逆撫でしそうで逆効果じゃね? 元ネタがあるネタは面白いとは思うけど、意味もなく徹底化した作品にする必要までは無いのでは? キャラと元のネタの対応表も見たけど、ハードの方がキャラの名前だけでは元ネタが素人にはわからない仕様…。 ここが分かり辛い必要もちょっとわからないです。別に自社が作ったわけでも何でもない元ネタに対して、勝手に無駄な凝り方加えると訳わかんないのになるぞ。 萌え擬人化って、メーカーや専門家が損得を考えて行うと、どっかぎこちないよね。 僕が今まで見習ってきた萌え擬人化は、なんかもっとこう…自然に降りてきて、気が付くと萌えキャラ達がそこに居る感じでした。 視聴を継続する必要はあると判断したので、続行はしたいと思います。 特に嫌な要素も無いけど、「勿体無い」という意味での「残念」というのも辛いというのを思い知らせてくれる作品でした。
♪完全無欠～完全無欠～ネプテューヌーンマン～
クロスボンバークロスボンバ～マ・ス・ク狩り～♪
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