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【2024/11/24 23:27 】 |
COMIC1☆7行ってきました
聞いた話だとCOMIC1って、大手がお目当てでもないのに行く奴は珍しいのだそうだけど、僕は僕で島中でお気に入りの同人誌に出会えるのでいいのです。
…ヘタリアに全く興味がないのに擬人化王国行くような奴なので今更ですが。

みんなが「斬鬼の抱き枕」と言ってるのを、本気で仮面ライダー響鬼のザンキさんが描かれた抱き枕が大人気なんだと思ってた位です。
コミケだと特撮エリアって主に女性向けで入り辛いって人にもCOMIC1は重宝されてるのかな?とか。僕もCOMIC1のおかげで某555vsカブトの本の存在知ったから。

大手を分担買いしてる人たちが口論とかしてるの見ることがよくあるけど、その度に自分には絶対無理な世界だなーって思う。人間関係は大の苦手。
…人それぞれなんでしょうけど。現実の何が嫌で現実逃避に来てるのかとか。

相変わらずプリキュア見てから家を出ても余裕でした。
プリキュアを見たいというのは、単なるワガママではないのです。
仮にもプリキュアのエロ同人も扱ってる場所へ、プリキュア本編の視聴を蹴ってまで行ってしまうと、僕の中で何かが崩れる気がどうしてもしちゃうんです。


さて今回の一番嬉しい誤算は、アイカツの数が予想をはるかに超えていたこと。
女児向けだからてっきり、マイメロやめちゃモテ程度の量だと思ってた。
アイドル物は、キャラを同人で動かしやすいとかあるんですかね?

ところでアイマスとかアイカツとか、2次元だとアイドル関係は「アイ○○」と略すのに対して、現実だと大抵は「○○ドル」と略しますね。
現実で「アイ○○」だと、目の健康に関する用語だと思われそうだけど。

向かいで開催されていた『ドルパ』というイベントを略称だけ聞いて、アイドルに関するイベントだと勘違いしちゃった人居そう。
そういや、ドリパというイベントがCOMIC1の向かいだった年もありましたね。
それを考えると『ドールズ・パーティ』をドルパと略すのは、ややこしいですね。


ちなみにドールイベントには徹夜組とかは基本的に居ないらしいです。
そういう行為をする人の元には、いい子は訪れないというジンクスがあるんだとか。
そういう精神は是非とも見習いたいです。

同人誌だって本来なら、描いた人の魂のこもった代物。
それが「単なる物」と扱われがちになってきているのが、近頃の色々な問題の原因に繋がっているのではないかと思うんです。


向かいにドールのイベントがあると、個人的には複雑な気分です。
会場こそCOMIC1に居るものの、自分の好きなのはむしろ、お人形さんとか好きそうな人の目線で描かれた内容の本な気がするんです。
可愛い女の子が描かれてるけど男性向けなだけでなく、女性が見ても「かわいー」と喜びそうな雰囲気なのが好きなんです。キモいのは自覚している。

閃乱カグラの「やぎゅ×ひば」でそんな系のを1冊見つけられて感動しました。
あと、戦コレの劉備とあのお婆ちゃんの一般向けな内容のも1冊買えて良かった。

自分は18禁は基本的には買いません。カマトトぶってる訳でなく。
COMIC1はPOPの色があるから毎年、助かります。
でもせっかくの色分け。5段階くらいあったらもっといいなとか夢見ちゃいます。

例:
1、完璧に健全・ギャグ・子供向け
2、全年齢だけど下ネタや女の子の裸あり
3、成人向けも全年齢向けも置いてある
  成人向けだけどエロがメインじゃ無い
4、メインはエロ・ヤるだけ漫画
5、鬼畜モノ・それ以上

こんな分け方となると正直、一番好きなのは2です。
18禁が苦手な理由は生々しい描写を生理的に受け付けないからなだけで、女の子の裸とかは大好きなのです。スケベなのは自覚している。


それから同人誌と関係ないけど、冬コミでも食った「牛たんフランク」がまたあった。
美味しかった。
コミケみたいに、ここぞという時はやっぱり肉ですね。

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【2013/04/30 23:31 】 | アニメとかの感想 | コメント(0)
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