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ゆゆ式の「お母さん先生」発言…。
きっと僕みたいに、ハピレスを思い出してる人もさすがに少し位は居るよね。 そう思って「ゆゆ式 ハピレス」でググってみたのに、そんな内容の感想は本当に全く引っかからなくて、愕然とした。 時代…なのかな? もうハピレスもシスプリも10年以上前なのが恐ろしい…。 その時代のキモヲタたちが今もそんなことやってないで、ちゃんとした大人になって巣立っていったと考えると健全なのかもしれないけど。 声がシスプリで、ハピレスみたいな呼ばれ方なんて、ネタとしても美味しいだろ。 「シスプリの妹がママ先生に…世界の融合が始まっている… これも全てディケイドのせいだ。おのれディケイドォー!!」とか。
「私がお兄様のママになってあげるんだからっ」
「ズルイです! ワタクシも兄君様のママになりますわ」 …とかキモい妄想をついしちゃってる奴、少しは居てもいいだろ。 お! アリだな、この妄想。ゆゆ式と関係ない妹でも妄想しよう。
「花穂ドジだけど、一生懸命お兄ちゃまのママになるから!」
「あーりーあーもー兄やのママンなのー」
(以下省略)
…久しぶりにシスプリ、ハピレスの話題出したら懐かしくなった。 なので動画サイトでOPとかムービー集とか無いか漁ってみてしまった。 現代の萌えとは桁違いに感じるこの感覚は何だろう? 最近どこかで感じていた物足りなさ、虚しさが満たされていく… “魂”…ありふれた言い方だが、そうとしか言えない。 そう、萌えには心に響く魂がある。だから心を動かされてきたのだ。 では果たして現代の萌えには、その魂は無いのか? それとも今の僕にはもう見つけることができないだけなのか? 答えは何処に…… 電撃G'sマガジンも、ディケイドみたいなオールスター企画をやるべきだ。 例の天使ちゃんフィギュアの件で本誌買えずに離れた層も帰ってくるかもしれない。 (要らないかもしれないけど) 主人公が今までの電撃G'sマガジン企画の世界たちを巡る物語。 「ここが…シスター・プリンセスの世界か…」とかやるの。 ディケイド以上に各世界の主人公が別の人でも大丈夫だね。 ハピレス、ミルシズ、双恋辺りの大いなる力が、まとめてバスコに奪われる役かな? ウルトラCなんか、当時より今やった方が注目されそうだよね。 PR |
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