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2013年4月9日。
13と4と9という不吉な数字の揃った日です。 しかし逆に考えれば、こんな日だからこそ特別なことが起こるのかもしれない。 なので県営住宅の抽選申込書を今日、提出することにしました。 申込用紙に今日という日の呪いの力を込めて、他の奴らを落選させるのだ。 特に健常者でまともな生い立ちしてきた奴らは絶対落選して欲しい。 恵まれた環境で生きてこれたのに今貧乏なのは、本人が怠けてきたからなだけ。 そんな奴らにまで抽選参加資格があるのが永遠に納得いかない。 お年寄りなんかもさ、若い頃に頑張ってこなかったから今福祉に頼らなきゃいけないみたいな面はあるわけじゃん。 その辺はどう考えてるのか知りたい。 そういう僕も僕で、たとえ障害者に生まれててもその中で十分な努力をしてきたのかと聞かれたら100%「はい」と答える自信はないけど。 でも何の事情も無い奴らよりは、残念賞を貰える権利はあると思ってる。 でも実際は僕みたいのが祈れば祈るほど、不正応募みたいなのばかりが当選して、僕らはm9(^Д^)プギャーと言われるんだろうけどね。 わかってるさ…どうせ僕は一生当たらない。 PR |
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