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琴浦さんを見てると、頭に『仮面ライダー響鬼』が思い浮かぶ。
琴浦さんみたいな子の周りにこそ、ヒビキさんみたいな大人が必要なんじゃないかなと考えてしまう。 作中の「そんな風に考えてたらキリ無いだろ」って台詞とか言ってあげたくなる。 「心だけは強く鍛えておかないと自分に負けちゃうじゃないか」とまさに思うアニメ。 初めてのカラオケを一生懸命歌う琴浦さんが可愛いすぎる。 生存1期の、くりむ会長版EDも好きでした。 子供が親戚の集まりとかで初めて連れてかれて行くカラオケってあんな感じだよね。 連れてく側も絶対に自分より下手なのがいるのに安心してるの。 カラオケといえば、ささ@らないのEDも毎週気になりますね。 ささ@らないは、第3話にしてやっと内容が掴めてきた。 けど面白いかどうか以前にどう受け止めていいかわからない部分がまだ多いな。 単なる引きこもりの女の子を楽しむ作品でなく、日本神話とか好きな人向け…なの? タイトルだけ見て、日常が舞台の脱力系なのを期待してたら、中二恋の後半の失速部分を見せられてる気分になってしまうのかな。 たま○こ、めがねっ子の登場で期待が膨らんできましたよ。お餅のように。 真っ白な状態の感想にやっと味がつきそうです。 入浴シーンの解禁に、おしるこをこぼしてしまった人もいるんじゃないでしょうか。 夏には「餅屋の娘の鏡開き」みたいな薄い本とか出回るんですかね。買わんけど。 ビビションがなんか少し失速してきた気がする。 緑でポニテの人の登場により、スマプリと比べてしまうからだろうか? 中の人あんなに棒だったっけ? その影響でテンポが悪いのかな? 突っ込みどころなんて全て吹き飛ばすほどの爽快な勢いを期待したいぜ! 好感度はぶっちぎりで最高レベルだから、別につまんない回くらいはあってもいいと思ってるけど、下品な方向性にだけはなって欲しくないな。 せっかくかわいーんだし。 それにしても主人公がごはんにマヨネーズかけてる時が、いい表情すぎる。 おなしゅが色々と勿体無くて辛い。 いやむしろ勿体無いことするから許せないと考えるべきか? もうダメかもしんない。せっかく幼馴染可愛いのに。 ジョジョネタとか出てくるのは、流行り物を出して釣ってるだけだったのかも。 中二病だけどセンスが無いという設定も、単に書いてる側自身がちゃんと考えるのが面倒くさいからやってるだけにも見えてきた。 一歩踏み外したら、今までの全てが逆効果になる要素だらけで、悪い意味で今後の展開にハラハラドキドキです。 関係ないけど、待ち合わせネタを見てて幽遊白書の最初の方思い出した。 主人公の彼女と幼馴染以上に住んでる町の治安が修羅場すぎる。 あんなに社会が個人を守ってくれない治安の中なら、身を守る意味も含めて人と人の絆が重要視されるのも自然な流れなんじゃないでしょうか。 主人公に嫌悪されるほど一般の人たちの恋愛も、浮ついたようなものでもないかと。 化けの皮が剥がれたのは作中のDQN先輩ではなく、作品自体とかいうオチだったら非常に残念です。 下手すれば「最終回来るまで無限ボコり決定な」とか言われかねないレベル。 最近のアニメとかを全体的に見てて思います。 先人達が本気の想いで築き上げ作られてきた要素が、単なる道具として扱われるのが必然みたいな、最近の風潮が悲しいと。 最近…という割には、何年も言ってる気もするけど。 PR |
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