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文化祭がアニメに出てくる回って、モブや背景が気になって仕方なくなりますよね。
中二恋は普段からモブが可愛いから気になるけど。 背景にあった『くねくね焼そば』ってどんなのだろう? 私、気になります。「焼きそば」じゃなくて「焼そば」なあたりが。 (調べたら法律上も略していい単語らしい…) 中学時代に妖精を発見した鈴木さん。 彼女はそのキャラをそのまま貫き通した方が素敵だったと思います。 いやむしろ、そういうの卒業したように見せるのは人前だけで、影では後で「え~ん、妖精さん達ごめんねごめんねっ」とかやってて欲しいです。
鈴木さん「今はあなたが私の妖精さんよ、佐藤…」
佐藤さん「私だって病弱設定は継続中なんだからっ! でも今は恋の病…」
…これもアリだな。二人とも同じ制服着てたし、実は百合ん百合ん。 (女の子二人いたら百合妄想とか…腐女子と同レベル) この人達を描いたスピンオフとかやるべきだな。 それはそうと邪王真眼ちゃんが遂に、まともになりそうですね。 マイマスターが腐れ一般人になってしまうデース。 物語として必要とはいえ、寂しいですね。 「終わらないものは思い出になってくれない」ので仕方ないのです。 (好きだなそれ) ハッ! つまり、終わらせないものは黒歴史にもならない! わーい(成長もしない) …帰れる現実のある奴は、やっぱりそれを大切にしたほうがいいよね。うん。 個人的には円盤を全巻予約した途端に、自分達向けアニメじゃなくなってきて冷や汗 なんですが…。 己を極められるという点では「邪王真眼ちゃん<昼寝先輩」か。 (むしろその成分を補完するために昼寝先輩が要るのかも) ちょっと戸愚呂(弟)な気分です。 「何か一つを極めるということは他の全てを捨てること!! それができぬお前は結局、半端者なのだ」と言って「…捨てたのかよ? 逃げたんだろ」と粉砕されたいです。 甘いねっ甘い甘い甘い!! 期待しすぎた俺が馬鹿だったか…? 「いい眼だ」(邪気眼的な意味で)と思ってたのですが。 その直後のえびてんも、今まで変だった奴がまともになる展開で寂しさに拍車。 (しかも連続で文化祭) なんというタイミングの悪さ。 そう考えると、好きなよと同じ放送時期というのもタイミングが悪いのかも。 自分たちの同類に見えてたヒロインがリア充になっていく上、それイコール幸せという価値観は、逆に見捨てられた気分になる。ある意味、持ち上げて落とされる。 だが中二恋は、オフィシャルの世界でできることの限界までよくやってくれた。 例えこれがジャキガニスト達に不満の残るラストになったとしても、それを甘いと感じた人達には、むしろ火をつけてくれる燃料となりうるでしょう。 結果、邪気眼界が盛り上がることに違いは無い。 礼を言うぞ。 ピシッ…100%を超えた歪みか…(現実が絶体絶命的な意味で) カッコつけるためだけに120%の痛さを出せる。それがジャキガニストの強さ。 痛さは~強さっ! PR |
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