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ルボックスを擬人化したら、ずっとやってみたかったこと。
リボトリールとのツーショット。 「りぼるぼ」 ってなんか語感がいいと思って。 ルボックスとリボトリールの両方を処方されている人もいるし、悪くないユニットかなとも思う。 まぁ逆を言うと、それだけ前から擬人化の案を試行錯誤していたのに何も思いつかないでいたのがバレバレということでもあるけど。 擬人眼の能力がまだまだ全然甘いですね(汗 でも、処方されたことのない薬な割には頑張った…かも? 倉庫なんかで破損した外箱を新しい箱に変える作業を「リボックス」と呼んでるのを 見る度に思い出したりしてました。 思えば、うちの抗うつ薬擬人化達が抗うつ薬同士意外と絡んでるのってあんま描く機会が無かったな。 とはいえ現段階で予定してるジェイゾロフトの設定も合わせてSSRIの3人は、みんな同じ学校で主人公(誰だよ)を取り巻く環境に居てもおかしくない感じに出来た。 そこにレクサプロがやってきて物語は始まるって感じもいいなー。 …いやいやいかんぞ。そういう方向からキャラの設定考えるのは。 ちゃんと元ネタの個性を活かしきったベストなのを選び出す心構えでいないと。 という訳で(どういう訳?)、擬人化マニアにとって試行錯誤に悩んだ末、アイディアが降りてくる喜びというのは大変大きかったりします。 …するよね? みんなもそうだよね(切なく同意を求める視線) PR |
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