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ぷよ対戦をする機会は、フィーバーオンラインのクラシックモードのみ。
相変わらずそんな手慰み程度しか無い最近です。 最近こっちが勝つたびに「ツモ運雑魚」と言って切断してしまうプレイヤーがいる。 こっちのツモ運以前に、一番の原因が相手の判断ミスという時にまで言われるから地味に凹みます。 暴言や切断はともかく、そういう状態になってしまうだけの理由が何かあるのか。 それが少し気になった。 僕も若い頃は色んな些細なことにも不満や苛立ちを感じ、悩まされていた。 なんだかそんな頃を思い出して。 まず最近の連鎖界の話題を見て、注目されてる層というものを把握してみる。 何故なら、その裏で注目的にも評価的にも実力や頑張りが分相応に冷遇されちゃう貧乏くじみたいなポジションというのが、いつの時代でも必然的に生まれてしまうものだからだ。 そういうのが関係あるのかなーと思って。 インターネットというのは、被害妄想発生装置でもあるので、そういう心理には拍車をかけるんですよ。 負けるたびに相手のドヤ顔が思い浮かぶようになったり本当にある。 昔から見ている身としてはよくわかってる。 具体的にどんな層がその損な役回りになるかは、その時々の盛り上がりや雰囲気で違うけど。 しかしこういうのって、誰も注目してくれていないように本人が思っていても、ちゃんと見てくれる人は見ていてくれてるもんだよ。 実際、切断数を見てみようと過去対戦相手リストを検索してみたら、昔「強いなー」と思ってチェックしておこうと、フレンドリストに登録していた一人だったもの。 まぁ僕に評価されてても嬉しくないだろうけど。 そしていつか…注目や賞賛よりも、そんなのを求めて一喜一憂できるほどに真剣に向き合えた物があったことを一番の財産と思える日が来るといいなーと願います。 …あ! そんな風に思えるだけの“ぷよ”って存在との出会いを…人生の中でツモれたんだな、僕は。 やっぱり、言われたとおり「ツモ運雑魚」だったわ。 そんな今日は『ぷよの日』であり、ばよえーんツアーの95と96のファイナルが過去に開催された日でもある。 PR |
こんばんは。
ぷよ対戦後は勝っても負けても「ありがとうございました」ではないでしょうか・・・? かつてコンパイル時代にぷよ大会に出ていた友人達は皆そうでした(特に本戦)。 ですから私もそう思っておりました。 私の周りが違うのか、ネットが違うのか・・・。 しかし「暴言」とは!「負ける」事は良い勉強だと考えれないのでしょうか。 インターネットは被害妄想発生装置とおっしゃってますけど妄想ではなくこれでは実際の「被害」では? それでは失礼します。
【2012/09/07 23:30】| | 近藤遥助 #533dd23e2a [ 編集 ]
なんかそういう話じゃなくて
普通は暴言も切断も良いことではありません。
ただ、なにもわかってないレベルの人が闇雲に出した発言な訳では無いとなると、個人的な好奇心で理由を追求してみたくなるというだけの話です。 根拠があることは追わずにいられないんです。 インターネットが被害妄想発生装置というのは、ぷよに限らず一般論だと思ってます。 |
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