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今日は4年に1度の2月29日。
いつもは2月の末っ子の2月28日ちゃんが、お姉さんになれる日なんですねー。
ぐっ静まれっ!…駄目だ抑えきれないっ!!
調べてみたら、この日誕生日のキャラにはショートカットが多かったので短くしました。 有名なキャラとしては、こち亀の日暮さんとテニヌの不二兄も誕生日だそうで、目が基本的に閉じてる系のキャラです。
スーパーマンに変身する人も誕生日だそうで、服はマントを連想するようなケープコートにしました。 PR |
今日は2月28日が生まれた日。
右は2月28日を擬人化したキャラ。
自分の誕生日とも長年付き合っていると、情が沸いてくるんです。
こういう話をしていると、「お誕生日おめでとう」と僕に言ってくれる人もいます。
自分の誕生日をアピールしたくて、ネタをやっているだけに見えるのかも知れない。
それも一つの「擬人化魂」ってやつかな? 誕生日おめでとう! 2月28日ちゃん。 |
擬人化を百合に例えると、周辺の類似語のポジションはこうなるかな? 百合→擬人化 …とすると
キマシ→イメージキャラ
こうしてみると、百合も擬人化も流行るのに比例して、言葉の使い方が誤用されていく割合が似ているかも。
ちなみに擬人化と百合は、とっても相性がいいものだと思ってます。
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遊戯王ZEXALのアストラルさん曰く
「キャットビングにドッグビング。
「ぎっじビングだ!俺」 …これは流行らないな。 |
2日前にステマ擬人化の話題を出した訳だが…。
これって本来の意味での『ステルスマーケット』の擬人化を追求するのと、流行語という立場に居る存在の『ステマ』という単語を擬人化するのとで、全然変わるな~なんてのを考えておりました。 同じ代物でも、どういう存在として求められている「それ」なのかで、擬人化も大きく変わるのかも知れません。
薬擬人化もhayanoyaさんみたいな立場の方のは「製薬会社や薬屋さんの商品として」の薬寄り、僕たち患者の立場のは「患者のパートナーとして」の薬と考えれば、同じ薬擬人化でも全然違うものと考えることもできるのかな?
もっとわかり易い例えを出すなら、携帯電話ですね。
むしろこの辺の意識って何気に大切かも。 |