忍者ブログ
  • 2024.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/23 22:56 】 |
僕の考えた萌え企画2
僕の考えた「テンプレヒロインばっかり出てくる萌え企画」。
さっそく最初の1組目の案を作ったぞ。ママ属性チームです。
【クソ絵注意】
ママ属性の化身妖精


























ママ属性の化身妖精
理想の優しいママキャラのテンプレが具現化した存在。
パートナーに母の愛を注ぐために現れた。
現実的な存在ではないので、ママという要素は追求されてても、熟女、人妻という要素は持っていない。

パートナー葉本 めるは(仮)
幼い頃に母親を亡くしている片親育ち。
無愛想で難しい表情ばかりしているが、頭の中ではよく「おっぱい」「抱っこ」といった言葉が飛び交っている。

二人の関係
めるはの母親になりたいと当然のように望む、ママ属性の化身妖精さん。
しかし母親属性に萌えることと、実際に母親を求めることは違う…めるははそう主張し、一定の距離を頑なに崩さない。
その一方で、自分に向けられた愛情をとても尊敬している面も見せる。
複雑な心の問題はどう動いていくのか。

…いきなしママ属性というのもどうかと思ったけど、僕らしいかな。

今日2月18日は丁度、某ママゲーのママの中の人の誕生日だし良いのです。
一日中、キャラソンを聴きながら過ごしてました。
(最初のソロアルバムの2曲目の歌が一番好き)

 

拍手[0回]

PR
【2012/02/18 21:44 】 | 僕の考えた最強の | コメント(0)
僕の考えた萌え企画

ぼくのかんがえたさいきょうの萌え企画。
「テンプレヒロインばっかり出てくる」というのをかんがえたぞ。


『萌えブーム』と言われて早数年…。
その長い歴史の中で“属性”という言葉ができる程に、一定のキャラクターの個性のパターンは、定着した王道となっていきました。
そして今や新しい個性を作るのは、奇をてらうでもしない限りは難しい段階なのではないだろうか?

あるアニメ界の何かの人が「今のアニメはコピーのコピー」と批評して話題になった出来事も記憶に新しい(人物の名前は覚えてないけど)。
萌え界に対して言われた発言ではないけれど、オタク向け世界でのキャラクターの定着パターンのループ化というものが、目に見えてわかるようになっているのも事実なんじゃないでしょうか。

それならばいっそ、テンプレヒロインばっかり出すのを目的とした世界を作ってしまってはどうでしょう。
テンプレであることに必要性があって、むしろそれが求められるようにしてしまえば、文句も言われようがないと思うのです。

…とはいえそのまま「ヒロイン全員テンプレ萌えキャラ」というのも芸がない。
というか既にそういうのはゴロゴロあるから駄目ですね。

僕が考えているのは、テンプレヒロインを『イナズマイレブンGo』に出てくる“化身”のように繰り出す、萌えオタ達がヒロインというものです。
つまり「ヒロイン全員萌えオタ」

各ヒロイン達は必ず、テンプレ萌えキャラ型の不思議な存在が一緒に居る。
その存在達を仮に“属性の化身妖精”とでも呼ぼうか。

化身妖精さん達の繰り出す「やっぱりみんな大好きな」王道を堪能しつつ、ヒロインは全員そんなユーザー達の理解者。
そしてそこは、萌えオタとして今まで培ってきたものが試される場でもある。

ヒロイン達との共感を楽しむも良し。
ヒロインと化身妖精で両手に花と考えるも良し。
もちろん、ヒロインと化身妖精を百合展開にするのも大アリだ!

どうでしょう?こんな企画。
でもこれだと、幼馴染なんかは難しくなるかな…。
BLEACHの月島さんみたいな能力を持ってる設定とかにすれば何とかなるかも?


さて、なぜ僕はこんなことばかり僕が考えているのか?
発端は、僕が描いてる「ぎじんちゃん」です。

ぎじんちゃんという擬人化の妖精と、パートーナーの物賀人絵ちゃんという女の子の関係がまず、今回の話と似たような感じなのです。
(人絵ちゃんにヒロインは無理だけど)
んで「ぎじんちゃんってどんな世界から来たの?」って話になったらどうなるか。
そんなことを考えていたら、こうなりました。

ぎじんちゃんの元々いる妖精界を描く機会にも流用できそうというのもあって、想像はどんどん膨らんでます。

拍手[0回]

【2012/02/17 23:47 】 | 僕の考えた最強の | コメント(0)
僕の考えた第三の目

ぼくのかんがえたさいきょうの第三の目シリーズ

・擬人眼

全てのものが擬人化された萌え美少女に見える能力。
僕も持ってる能力。

・メカ眼

全ての物がメカっぽいデザインに見える能力。
メカデザイナーの人とか実際に持ってそう。

・ロボ眼

機械や乗り物なんかが、変形や合体してロボットになった姿に見える能力
ロボアニメのデザイナーとかが持ってそう。

・ニコ動眼

現実の空中にニコニコ動画の文字群が見える能力。
役に立たないどころかうっとおしい。
でも動画作る側の人たちには反応を予測するのに使える…のか?

・替歌眼

歌の歌詞カードを見ると、替え歌の歌詞に見える能力。
なんかもう重症だ。

第三の目はきっとまだまだ世界にたくさんあるぞ!
みんなもいっしょにかんがえよう!


「それは第三の目ではなく、ダメさんの目です」と、絶望先生風にツッコミが入りそうなのも混ざってる気がするけど。

拍手[0回]

【2012/01/10 01:32 】 | 僕の考えた最強の | コメント(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム |