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思い返してみると、ブラックロックシューターはつまんないアニメではなかったよね。 実況スレ見ると「よくわからん」というのに対して「簡単だろ!これだからゆとりは…」というやりとりがあるのですが、それは「内容がよくわからない」という意味じゃなくて、向かってる方向がよくわからないという意味なのでは?…と口を挟みたくなります。
本気でシリアスをやろうとして茶番に終わってるのか、11eysとか黒ウサギみたいにギャグのつもりでやってるのか、最後まで微妙すぎて反応に困ってばかりのアニメでした。
今週はこれとミルムズが上手い具合に最終回でキルミーが遅れるから、NARUTOが終わってからかなり寝れますね。
チンプォギアの最終回はどうなるのかな? PR |
公開中のプリキュアオールスターズ最新作。 こうなると来年は10周年記念として、ディケイドゴーカイみたいな方式でくるというのも、予想の範疇に入れていいのかな?
歴代のプリキュア達は変身する力を失っているけど、現プリキュア達に向かってミラクルライトをかざしたりすると、力を貸すことができるとか。 以下妄想:
(初代プリキュアの強さを目の当たりにして)
キュアアクア:
キュアピース:
キュアアクア:
この元ネタがわかったら、本当にニチアサキッズタイムのファン(えー |
先週のシンフォギア…。
僕も東京MXで3日連続放送してたプリキュアの映画を見ました!
オールスターって要素の使い方が期待以上で感激しました。
プリキュアの映画を映画館に観に行く勇気の無い僕はミラクルライトを持っていないけど、代わりに
ミラクルライトって、よく考えると不思議ですよね。
今年こそは勇気を出して、
…仕方ないのかな?
さてそんな米村先生がシリーズ構成の現在のプリキュア。
ネットでは「スマイルから急にヲタが増えた」という話をよく見ます。
しかし今後、腐向け要素が強くなる可能性が無いわけでもない。
それにしても先週日曜は、朝のプリキュア本放送~昼の映画特集番組までの時間が長すぎて辛かった。
今週は歴代プリキュアを振り返る機会が目白押しだったわけですが、やっぱり僕の一番好きなプリキュアは、パインさんだと改めて実感しました。
言っとくけど、おっぱいでかいからとか関係無いからな!
プリキュアって、どうしてこんなに僕の心に幸せをくれるのでしょうか? |
ちはやふるを見るれば見るほど、競技かるたというものが欠陥競技に見えてくる…。 ぷよ現役だった頃、ヒカルの碁を感情移入しながら読んでて、同じようなぷよらーも多かったんだけど、ちはやふるは見てるぷよらーはいないのかな?
パ言こ聞は、相変わらずメインキャラより、それ以外の子の方が可愛いな。
「かわいそう」って言われるのがうぜーっていう気持ちは、自分も片親育ちだから少しわかった。
あの待つは、青春すぎて眩しいですね。
MXとチバでアニメ見ている身としては、金曜日も今季は多いな。
今季3番目に好きな故・桜木さんが久々に登場の穴ザーでしたが、主人公の夢の中だけだったとは…。
実際には桜木さんなんて、中尾君や高林君なんかと何ら変わりない出オチ要員なのに。
穴ザーは目が離せませんね。 |
スマイルプリキュアの変身前のメンバーを眺めていたら、一つのことに気が付いた。
この学校はネクタイに関しては自由…ということなのか? 『スマイルプリキュア』の世界では、プリキュアの素質を持った者がネクタイをすると色が変わるという設定でもあるのか?
もしそれが正しいとしたら、引っかかるのはキュアサニーである。
思い出すのは、アストロ球団の初代上野球二…キン肉マンのジェロニモ…。
あまりにもサニーの人気が期待以下だった場合とか、マーチとキャラが被ってると思われて空気になった場合なんかに備えて、隠し球としてとっておいてある設定だと考えると燃える。
…まぁ絶対にこんな妄想、本当に起こったりしないだろうけど。
それともネクタイの色が変わるのは、放出系のプリキュア能力者だけで、他にも変化系はネクタイの味が変わったり、操作系は宝石みたいな部分が動いたり、いろんな系統のプリキュア能力があるのかもしれない。 |