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師範「ワシの夏休みは108日まであるぞ」
金ちゃん「銀、もうやめて働けやー!」 師範「108日式夏休みー!!」 デューク「ムショク・ホームイン!!」 鬼「6割までの生活費負担と言ったはずだぜ」 デューク「ですなぁ…(チラッ)」 師範「………」 デューク「全力で開き直っていなければ、私が社畜になっていたかも」 PR |
なんか今季はアニメの感想をちっとも書いてなかった。
暑くてパソコン付けてらんないとかやってるうちにズルズルと日々が過ぎてた。 今季は木曜日が、戦コレの裏に選コレという状態になってたんですねぇ。 それにしてもテレ東はすごいな。 戦コレと織田信奈を同時期に放送させてる上に、イナイレも織田信長編だったんだよな丁度。まるで信長のバーゲンセルだぜ。 戦国乙女の2期も今季にやるべきだったな。 一方で土曜日は、ドリランド→MXソードアッート→チバでセクロスワールド…と ネトゲデー(?)になってるんですね。 みんなドリランドよりMXの犬日々'行くだろうけど。 犬日々'はリスの国が出てくるんなら、ウサギはここに分類して欲しかったな。 猫の国に分類されてるんだよね。 そういや犬日々は第2期になってからノリが何かに似てきたような気がするとずっと気になってたんだけど、やっと思い出せた。 『とらかぷっ!』っていう昔あったエロゲーに似てるんだ。 向こうは虎と龍と鳥類だけど。幼馴染って点も似てるな。 今季は一番期待してたのが衰退だったんですが、まだ録画見てません。 まだ番宣や評判しか見てないですが、ぷよぷよを長く見てきた自分には、妖精さんの一人がパノッティというキャラに見えてしまう。 そう思いながらよく見てみると…(以下略 衰退が期待外れだったら自分の中の今季一番は、じょしらくになる。 そうなると3季連続同じ枠のアニメが一番になってしまう。 しかし『じょしらく』というタイトルなのに、女子がラクロスをする気配が全く無い。 どっかのアイスホッケーしなくなった漫画みたいなものだろうか。 ところで最近、萌えアニメの合間でも大量にウシジマくんのCM見るのだが、勘弁してくれ。怖い現実見たくないよ>< |
毎回恒例の『な○は完売』なんかのニュースを見ながら家を出発。
途中の大江戸線でミラクルトレインに乗車することもなく無事会場に到着するマターリ一般参加組です。 マターリ参加組なので、世間で言われてる地獄絵図だの阿鼻叫喚なんかとは全く縁がありません。 そもそもコミケなんかより、現実の社会の方がよっぽど辛いと思う。 買えたアイテム、買えなかったアイテム、そもそも新刊無かったサークルさん、新規発見したお気に入りサークルさん…。 特に変わったこともない非常にいつも通りのコミケでした。 というかそろそろ一定のテンプレで動くようじゃないと辛い歳なのかも。 1日目に壁サークルさんで買った、ゆるゆりのでかいクリアファイルが可愛くて(特に結衣先輩)何度も眺めてニヤニヤしてます。 このサークルさんの存在は、COMIC1の時に犬僕の本を買って知りました。 それが無かったら、今頃手に入ってなかったんだなぁ、これ。 でもその隣の壁サークルさんも、たまたまいつも並んでるとこだったからわからないかも。そのサークルさんも可愛い本出してて大好き。 COMIC1の存在って自分みたいなのには何気に大きいんだよね。 人の数がコミケより少ない分、いつもコミケだと人だかりが出来てて内容確認すらも難しいから諦めてたとこに訪れることができたりして。 こういう機会、今回に限らず実は何度もあったりします。 サンクリなんかも行くようになったら、そういうの増えるのかな? 逆にコミティアで初めて知ったサークルさんにコミケの時行ってみたら、版権系では全然違う方向性の内容描いてて驚いたりすることもある。 創作系といえば、前にコミティアで買った素敵な擬人化本のサークルさんが、今回は31アイスの擬人化本を出してくれてて嬉しかったです。 実はこのサークルさん、長らく擬人化をお見掛けしなかったので、チェックから外れてしまってました。 思い出したきっかけは、最近たまたま近所の本屋で表紙が可愛いかったから思わず手にした児童書のイラストがその作家さんだったから。 色々考えてみると、綿密な計画と忠実な行動が大きいようでも、偶然の出会いにも助けられているんだな。 コミケに限らず、運命ってそんなのの連続なんだろうけど。 そして、大好きな夏色キセキとシンフォギアの同人誌は一冊も買えませんでした。 +゚(゚´Д`゚)゚+ みく×ひび読みたい…りん×ゆか読みたい… ところで、コミケのエッチな紙袋がニュースになってるそうです。 こういうのって、最初は持ってるだけでなんかの仲間入りできたみたいで嬉しいんだけど、段々踊らされてるだけな気がしてきても、やめられないんだよね。 ただ、クレーム出してる人たちの一部は少し誤解しているんじゃないだろうか。 イベントでの紙袋というと、数年前のゲームショーやおもちゃショーの日に海浜幕張駅を降りた瞬間に配ってたようなののイメージで、実際以上に多くの人が持ってると思ってるとか。 こういう紙袋をカバーするアイテムというのが発売されてもいいと思う。 実際に本当は恥ずかしい人、持ち歩いて汚したくない人もいるだろうし。 そう前々から思ってたけど、それは恐らく僕だけじゃないだろう。 やっぱりそういうのって、企業側が宣伝効果にならなくなるからとかいう関係で圧力が掛かったりするんですかね? |
『うぽって』が今季から放送されてるんだけど、期待以上で楽しい。
兵器系の擬人化なんて「次鋒レオパルドンいきます!!グオゴゴゴ…」くらいしか今まで意識してなかったよ。 今更「ウホッて」とか言って「撃たないか?」とか「ところで俺のアサルトライフルを見てくれ」とかやっても1500番煎じくらいになりそうな勢いですね。 すごく…ありきたりです。同じようなネタがパンパンだぜ。 兵器のこととか全然わかんないけど、出てきた説明を見ると「なる程、上手く掛けてるんだな」と感心する。 自分の方の擬人化ジャンルも負けてられないなという気になる。 各国の銃が一つの学校に集合している理由とか制服デザインとか、各キャラの髪型とか髪の色とかも順を追って根拠がわかってくるのかな? とはいえ擬人化アンチスレを見ると批判も多いから、専門家から見るとまだまだ甘いのかな? メカミリ鉄って、擬人化界でも擬人化以上にそれぞれのジャンルという面が優先されてる世界なので、内部事情を把握しにくいんですよね。 擬人化はあんまり詰めすぎても、キリがないとも思う。 例えば果物を擬人化するとして… レモンはビタミンCが豊富なことで有名ですが、実はレモン以上にビタミンCを多く含む果物も多いです。 そこでレモンを美肌キャラにしたら、専門家から見たら突っ込み所だろうけど、世間の一般的なイメージの具現化としては間違ってないわけで。 同じ結果でも「知っててあえてやった」のと「調べもしないから知らなくてなった」では印象が違うのだろうけど。 自分も擬人化をするときは今まで以上に気を付けようと思います。 創作系より情評系寄りな擬人化って、勉強になることも多いけど、萌え化した意味っていうのを見失わないようにしないと本末転倒になりそうで大変そうですね。 元ネタそのまんまの所と、萌えにアレンジする箇所の基準が統一されてないと、知識としても創作作品としても中途半端な内容になるからバランスが難しそう。 そんな観点から見ても薬擬人化界でも、うちら患者のやってるのとhayanoyaさんのやってることでは、難易度が天と地ほど違うというのは自覚している。 うぽっての学園設定とか、メーカーが家という設定になってるとことか見ると、いつも鮠乃薬品さんを思い出してしまう…。 それにしても…うぽって見てて思ったんだけど、元ネタの出身国を強く出すとヘタリアと被って見えてしまいますね。 よし!薬擬人化は、あまり出身国を意識しない方向性でいく言い訳ができた。 |
描いてみました。
夏色キマシとゆるゆりで それぞれ一番好きなメインキャラ。 優香ちゃんと京子ちゃん。 合わせて… 「ゆる色キマシ」? この2人って瞳の色が近いですね。 やっぱり上手く描けません。 +。・(´;ω;`)・。+ なので夏コミで上手な方々の描かれた素敵な同人誌をいっぱい買いたいと今まで以上に思いました。 作家の皆様、よろしくお願いします。 この前、偶然見かけた夏色キマシのガチャポンフィギュアが、等身と顔が合ってない気がして怖いとか思ったけど、他人のこと言う資格ありませんね(汗 先日、痴女受け…もとい『日常系アニメ』が最近ブームでうんたらかんたらという話題をネットで見ました。 なんかこれの話題って「日常を描いたもの」と「日常が舞台なもの」がすぐにごっちゃになる気がする。 そもそも日常が舞台というだけなら、めぞん一刻とか過去にもヒット作があるから別に最近のブームじゃないし。 最近ブームなのにジャンル名つけるとしたら、「女子中高生キャッキャウフフ系」とかじゃね? 長いな。略そう。女生キャウ系?…なんか嫌だな。JCKKU系?…読めねぇよ。 …単純に「日常系萌えアニメ」でいいことにしばらくしてから気がついた。 |