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いつもコミケカタログを買う前に確認するサイトがある。
↑ここで色んなお店の特典が確認できる。 特典の中に好きな作家さんや作品のがある人にとっては、購入するお店は即決まりなのだろうけど、それ以外の人にとってはちょっとした駆け引きなのです。 せっかく買うからには、損した気分になりたくない。 今回は、とらのあなとK-BOOKSで迷いました。 よく見ると同じ作家さんなんですねー。 K-BOOKSの方はケーキとかもあって可愛いけど、ちょっと頭でか過ぎにも見える。 とらの方も可愛いには可愛いけど、やっぱ男性向けなだけあってちょっと下品かな? 本当は、とらの冊子版の方の特典が一番欲しかった。 そう思ってたら、とらで買えば同じ絵のポスターの購入権利が貰えるらしいと発覚。 商売上手めぇーと思いながら、既にコミケ時の金銭感覚モードで衝動買い。 そして実際に商品を手渡されたら…でけぇ! 描いてる作家さんの特別なファンとかでもないのに買うべきじゃなかったかも。 毎回思うのだけど、とらの「男性向け特典」と「女性向け特典」という言い方は、わかり辛いと思う。 男性とか女性とか言われても、男性キャラが描かれたものor女性キャラが描かれたものかを指してるイメージっぽくて紛らわしいのです。 イケメンが描かれているのが主に女性向けというのは別に違和感感じないですが。 可愛い女の子の描かれた絵なら、好きな女性も普通に多いと思うんだ。 女性のヲタ=乙女か腐女子しかいないという見方は偏見だと思う。 カタログはいつも土曜日から発売する。 なので、この時だけは土日で人が多い秋葉原に行かないといけなくなる。 相変わらず人多かったけど、みんな今日はちゃんと選挙行ったのかなぁ? 僕ですらちゃんと投票参加したよ…イナダンの総選挙に。 飯屋がどこも混んでるよ~(´・ω・`) そんな中、選んだ飯屋の店内の「紙エプロンあります」って表記が、裸エプロンって書いてあるように見えた。 場所が場所だし、絶対みんな一度はそう見えたことあるだろうなー。 隣の席の見ず知らずの人に訪ねても高確率で共感してもらえそうな気がする。 知らない人にいきなしそんな話題振ったら絶対、やばい奴と思われるからやんないけど。多分。 でもやっぱり反応が貰えるかもとか期待して「あ、あれ? 裸エプロン?」とか独り言風につぶやいてみちゃって「やべーよあいつ、なんか一人でブツブツ言ってるよ怖ぇ」とかドン引きされる人もいるんだろうな。 僕が時々そうなるからわかる! きっとみんながそういう可哀想な人にならないために、ツイッターとか開発されたんだろうな。そう考えると尊敬に値する発明だ。やらんけど。 PR |
早いもので…今季も来週はもう最終回ラッシュですよ。
そういや今週のコードブレイカーは、選挙の日なのにゴールデンタイムで総理大臣が人質にされる回を放送するんでしたっけ? コードブレイカーは未だにソードブレイカーとの違いに慣れられませんよ。 6人のコードブレイカー達vs六剣邪とか妄想しちゃうよ。 人見先輩どのの能力が電撃ってだけで、スタンガンダンス思い出す。 スタンガンといえば、ぶとぅーむのヒミコさんも持ってますね。 「踊れ踊れ~スタンガンダンスだ!! ヒミコさんは無敵の未成年様だぜ~」 とか言われながら、おっちゃんが陵辱される薄い本が冬コミで溢れそうですね。 ヒミコさんは視聴率のために何気に結構サービスしてくれます。 でもあんま嬉しくない…。 どうも人が吹っ飛んで肉片になったりしてる世界だと「人体なんて所詮肉塊だよね」という気分になってて、気分の切り替えができない。 ぶとぅーむは、残虐に人が死んだりする… サイコパスは、猟奇殺人死体が出てきたりする… ロボノツは、比較的アッー!寄り… ひだまりは、ああいう絵柄と雰囲気… 物騒神姫は、かわいい系のお人形さん… 木曜日はなかなか、股間のBIMが上手く爆発してくれませんね。 股間のBIMも人それぞれ色んなタイプがあるから、器用に爆発させられる人もいるのでしょうけど。リモコンタイプとか。僕のは何タイプだろう? BIMって何気にすごい技術だよね。 あれだけやっても周りの爆発に誘爆されて爆発したりしてるのを見かけない。 しかもその可能性を心配してる人も出てこない。 技術といえば、木曜のラインナップってちょっと可哀想ですよね。 ロボノツの人たちがあんなに一生懸命、技術の壁と戦いながらロボット作っているのに、その後の物騒神姫では人形サイズの機体が不明な原理でさも当たり前のように動き回ってる…。 |
邪王真眼ちゃんも今や、ただの小鳥遊ですな。
語尾だけは「ゲソ」をやめたイカ娘のようによく変われたものですなぁ。 まったくお笑いだ。元祖影羅ちゃんも見たら笑うでしょう。 もう…邪王真眼も不可視境界線も無いんだよ。 どうせこのアニメなんか…。 半端にマトモに目覚めても、空白の期間が戻ってくるわけでもなし。 ロクなことないぞ。もっとも邪気眼のまま生きててもロクなことないけどな。 中二病やめても、数学のテストが2点だったりする頭脳は変わらない。 高二病の如くフルボッコにされる中二病要素。 あれだけ今まで邪気眼をちゃんと描いてくれてたのに、あえて突き放すのには何か意味があると思いたい。 最初、このアニメは主人公が中二病を卒業することと高二病になることを区別できてなくて、それに気付かされるような展開になっていくかなーと予想してました。 でもそんな予想では及びもつかないような壮大なラストが期待できそうですね。 小鳥遊さんと昼寝先輩が会った時に何があったかもまだ描かれてないし。 お母さん側を描写したシーンが一度も出てきていないのも気になる。 案外、小鳥遊さんが会いに行ってみたら、お母さんが邪気眼に目覚めてたりして。 そしたら神展開なんだけどな。 モリサマーが駄々をこねる凸守に対してビンタとかでなく、抱きしめた辺りにフォローの意思を垣間見たのは思い過ごしでないと信じたい。 凸守は母性本能目線で見ると無邪気可愛い。部屋も可愛い。 女性に人気出て欲しい。 凸守を可愛いと思い始めてから、プリリズ2期の一番変な奴もいつの間にか可愛いと思えるようになってきた。 |
自虐だけは達者なリア充ばかりよく揃えたものですなぁ。
まったくお笑いだ。 だだの勝ち組ですな。俺たちなら瞬きする間に(パチンッ)皆殺しにされる。 …コマンドーのパロはこれくらいにして。 実際にどんなものか調べてみたら、とんだ拍子抜けでした。 ダメ人間を極めた者から見て、甘いにも程がある。 何もわかってない人が採点基準引いた身内びいきの出来レースにしか見えない。 確かに優勝とかする人たち自体は、すごい人たちなのだけれど…逆に「あなた達の人生は、こんな所で晒し者になるためのものじゃないでしょ」って思ってしまう。 まず高卒とFラン大学卒が同じポイントなのが論外。 高卒より大学に行った人の方が遥かに色んなことを知ってます。 受験を経験したというだけで違う。 だから同じ高卒でも、進学校→浪人→挫折みたいな人と、単に底辺校をやっと卒業しただけみたいな馬鹿も違う。 就職に有利かどうかとかは知らない。 しかし色んなことを知っているというのは、人生は何も変えられなくとも見える世界は変えることができるものなのです。 童貞や処女、年齢=恋人いない歴を一括りにするのもおかしい。 単に出会いがないだけの人もいれば、絶対にそれを抜け出せない人もいる。 相手がいればどうにかなる場合と、そうでない場合は大違い。 まず人間関係のスキルの低さから、恋愛という「人間関係」ができないケース。 それから性的な事柄を生理的に受け付けることができない体質。 (性欲はあっても、そういう体質である場合のストレスは半端ではない) これは実際に異性と付き合ってみて初めてはっきり自覚できるもの。 だから一度だけ恋愛経験がある方が、絶望を叩きつけられる分、悲劇とも言える。 ギャンブル依存症は大抵、マイナスではなくプラスポイントです。 何故ならパチンコ屋や競馬場に、自発的に入ることができるからです。 あんな怖そうな大人ばかりいる場所に平気で居られる神経があれば、立派に社会に出て働くことができます。 本物のダメ人間は精神的に子供です。だから大人が怖いんです。 周りで大きな音や、怒ってる人が居るだけで自分が怒られてる気になる。 それがあるので一生、社会には適合できないんです。 …挙げればキリがないけど、まず思うのはこんなところです。 とりあえず一言贈るとすれば『隣の芝は青く見える』ですかね。 増えましたよね、自称ダメ人間。 本来ダメでもなんでもない人が、ちょっと自信無くした時に心の拠り所として自虐的な称号を名乗ったまま、本当にそのまま落ちていってしまうのを見るたびに勿体無いなといつも思います(健常者なら這い上がるのもすぐなのだろうけど) ここは僕が、本当のダメ人間とは何かを書いてまとめてサイトにうpでもすべきか? |
文化祭がアニメに出てくる回って、モブや背景が気になって仕方なくなりますよね。
中二恋は普段からモブが可愛いから気になるけど。 背景にあった『くねくね焼そば』ってどんなのだろう? 私、気になります。「焼きそば」じゃなくて「焼そば」なあたりが。 (調べたら法律上も略していい単語らしい…) 中学時代に妖精を発見した鈴木さん。 彼女はそのキャラをそのまま貫き通した方が素敵だったと思います。 いやむしろ、そういうの卒業したように見せるのは人前だけで、影では後で「え~ん、妖精さん達ごめんねごめんねっ」とかやってて欲しいです。
鈴木さん「今はあなたが私の妖精さんよ、佐藤…」
佐藤さん「私だって病弱設定は継続中なんだからっ! でも今は恋の病…」
…これもアリだな。二人とも同じ制服着てたし、実は百合ん百合ん。 (女の子二人いたら百合妄想とか…腐女子と同レベル) この人達を描いたスピンオフとかやるべきだな。 それはそうと邪王真眼ちゃんが遂に、まともになりそうですね。 マイマスターが腐れ一般人になってしまうデース。 物語として必要とはいえ、寂しいですね。 「終わらないものは思い出になってくれない」ので仕方ないのです。 (好きだなそれ) ハッ! つまり、終わらせないものは黒歴史にもならない! わーい(成長もしない) …帰れる現実のある奴は、やっぱりそれを大切にしたほうがいいよね。うん。 個人的には円盤を全巻予約した途端に、自分達向けアニメじゃなくなってきて冷や汗 なんですが…。 己を極められるという点では「邪王真眼ちゃん<昼寝先輩」か。 (むしろその成分を補完するために昼寝先輩が要るのかも) ちょっと戸愚呂(弟)な気分です。 「何か一つを極めるということは他の全てを捨てること!! それができぬお前は結局、半端者なのだ」と言って「…捨てたのかよ? 逃げたんだろ」と粉砕されたいです。 甘いねっ甘い甘い甘い!! 期待しすぎた俺が馬鹿だったか…? 「いい眼だ」(邪気眼的な意味で)と思ってたのですが。 その直後のえびてんも、今まで変だった奴がまともになる展開で寂しさに拍車。 (しかも連続で文化祭) なんというタイミングの悪さ。 そう考えると、好きなよと同じ放送時期というのもタイミングが悪いのかも。 自分たちの同類に見えてたヒロインがリア充になっていく上、それイコール幸せという価値観は、逆に見捨てられた気分になる。ある意味、持ち上げて落とされる。 だが中二恋は、オフィシャルの世界でできることの限界までよくやってくれた。 例えこれがジャキガニスト達に不満の残るラストになったとしても、それを甘いと感じた人達には、むしろ火をつけてくれる燃料となりうるでしょう。 結果、邪気眼界が盛り上がることに違いは無い。 礼を言うぞ。 ピシッ…100%を超えた歪みか…(現実が絶体絶命的な意味で) カッコつけるためだけに120%の痛さを出せる。それがジャキガニストの強さ。 痛さは~強さっ! |