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ビビション…一色家に母親って、いたのか…。
母親は、娘が家で祖父の遺体を死体遺棄してるとは夢にも思ってないだろうな。 甘えてる娘も、甘えてもらえるお母さんも、両方羨ましくなりますね。 こんな風に2つの気持ちが相乗効果で爆発しそうな状態が、合体時に出るパワーのようなのとか説明も兼ねてるのかも(そんな訳無い)。 翌週は4人中3人がセパレート水着で特訓回です。 緑でポニテで元気な子は、もれなく虫が苦手。ちぃ覚えた。 で、ポロリはいつ来るんですか?…と思っていたら、唯一セパレートじゃない子の水着だけが爆発したでござる。爆風で全員ポロリしないのはおかしい。 D.C.3は、またド痴女アニメになってました…。 痴女だらけの世界の中で、さくらさんが清涼剤になってる…。 同じ般若の人のキャラでも俺馴修とは正反対だ。 俺馴修は、部分的に残念な所は本当に嫌なんだけど、好きな所は捨てたくないってレベルで本当に勿体無いんだよなー。 運良くMXの直後にチバなので、MXで見て気に入った所だけチバで録画して残す。 何とかエンジェルの、如月めぐみちゃん(属性:闇)可愛い。 エヴァ系のネタといえば「惣流・シンジ・ラングレー」というHNなら過去に実在したのを見たことがある。 AKB0048…なんちゅうタイミングでなんという人を出してるんだ。 しかも裏がある設定とか。むしろわざとか? わざとネタにされることで、アニヲタとドルヲタの摩擦を先に解消しておくとか? このアニメって何げに綿密に作られてるよね。1期から好きでした。 そういやAKB0048の世界ってAKB以外の芸能人も襲名制なんだよね。 トクさんみたいなポジションの人とかも…ということは、逸見政孝さんなんかも誰かに引き継がれて生きているのだろうか? ラブライブの絵柄って、よくよく見るとムチムチしてて色っぽい系ですね。 アイドルなら、お人形さんみたいに華奢な絵柄の方が比較的似合う気がする。 アイドルは夢のような時間をくれる存在だからキャラ作り…とか言ってたのに、その前の週まで、めがねだった子が一度もめがねしてくれなくなったんですが…。 ステージ上では危ないから仕方ないとしても、日常パートではかけてよー。 ゲーマーズの前で、にっこにっこにー先輩だけチラシを受け取ってもらえなかったのは、場所的な問題が原因ということなんですかね? あの付近って昔からなんか強引に展覧会のチラシよこしてくる集団がいるから。 イクDTのショタ白衣見てたら、ワンダバスタイル思い出した。 それより何で前の週でトランクス派だった奴がブリーフ派になってるんだ? ツッコんだら負けなんだろうか…? 儀式の意義が、うちらがアニメを見なきゃいけない理由みたいで泣けてきた。 そして、同じ日の八犬伝でタマタマ言いまくられると切なくなる…。 PR |
ドキ!ドキ!プリキュアスタートしましたね。
とりあえず予告だけ見た印象では、僕は青の子派かなぁ…。めがねだし。 第一話で全容が見えないというか戦闘中で第二話に続くのってプリキュアにしては珍しいですね。ライダーではよくあるけど。 スペードの子の名前が、そのまんまケンジャキな影響でしょうか。 前作のスマプリみたいに単純な増え方しないのが丁度、大友にとってはビビションと被っていなくて、いい感じになってますね。 主人公マナちゃんの度が過ぎる人助けに口を出しちゃう六花ちゃん。 心配ってのもあるんだろうけど、やっぱりどっか「嫉妬」ですか? 百合ですか? キマシですか? (すぐそう見える頭大丈夫ですか?) 変身して戦えることを親友に話せないマナちゃん。 ちょっとチンプォギアの展開と似てますね。 でも六花ちゃんは、小日向未来ちゃんより少し大人な対応です。 ヤンデレ化も愛なら、信じるのも愛。世界は百合で溢れてますね。 信号を無視したいより、自由に変えたいという発想が先に出る最近の若者。 キン肉マン二世のデッドシグナルさんを思い出すような敵怪人が誕生。 いろんな人の動きを停止させてエロいことし放題だ! 「愛を無くした信号機さん」って…元からあったのか? 最後のシーンでカバンを持たされてたのは「愛の重さ」みたいな比喩ですか? 百合ですか!? 百合なんですよね。ハァハァ…。 今回のプリキュア、ガチ百合じゃないですか。 マジで「ドキマシ!プリキュア」になってしまった。 でもこのフレーズ、どうせ流行らないだろうなー。 去年も「みんな萌え顔でウルトラブッヒー」って考えたの流行らなかったし。 |
ゴーバスターズが終わってしまった。
全体を通してそこまで悪い出来ではなかったよね。なんか不評とも聞くけど。 ただ「ゴーカイジャーの直後」としては、物足りなかったです。 「ゴーバスターズはゴーバスターズで良かったんだけどね」っていう意識からは最後まで抜けられなかった。 ライダー側も冒険してたから、あんまイロモノにはできないってのもあったのかな? あと何より、オリンピックイヤーとして期待されてた黒と緑の追加戦士が無かったのも残念で仕方ないです。 ストーリーは、登場レギュラー達の個性がちゃんと活かされて話が回ってたよね。 最後までブレない樹液さんが特に素敵でした。 森下さんの常識人に見せかけて理系脳スイッチが入ると人が変わる面も悪くないと思ってたので、もっとこれが出る回をやって欲しかったな。 最終形態でデザイン的に理央メレより味方っぽい姿になれたのに結局、敵のままで終わってしまったエンターさん…。ビルゴルディ思い出す。 個人的には、臙脂色のエンターさんが混ざればバランスが良くなったと思うんだ。 時々、黄色と金色が被って見えたり、銀色にも水色っぽい部分があるのが青と共通してたように見えてたから。 エピソードの中で1番好きだった回は、なんと言っても消しゴムです。 あの回って、やっぱ怪人の着ぐるみが間に合わなかった時の保険用に用意されてた回なのかな? それが内容を練ってる内に最高傑作になっちゃったとか? 色々想像してしまうけど、何よりそれ以上に面白かった。 2番目に気に入ってたのは、偽装結婚式の回です。 「この組織には、まともな大人は居ないんかい」と突っ込みを入れたくなった。 ただ子供の目線だと、青も黄色も同じように「大人」に見えるから、こういうネタの時は、単に青が黄色に気があるだけの人みたいに見えてたりしてないのかな? リュウさん、黒りん、ウサダで肩を組み合って共感し合ってるようなシーンがあっても良かったと思うんだ。 ロボットの売上も良好とは言えなかったようで。 こればかりは自分も仕方ないと思う。 バラバラにして組み替える方式は、可動で変形するより面白味に欠ける。 ゴーカイジャーのロボもその方式だったけど、あれは過去の作品とコラボするという補正があってこそ許されたレベルだと思う。 赤が単体でロボになれて、そこに他が合体してパワーアップ。 これはどうしてもダイレンジャーを意識して比べずにはいられないです。 そして3体合体の時点で5体合体の大連王よりデザインのバランスが悪いんですよ。 しかも向こうは10年以上前の作品なのに。 5体合体時もスーパーライブロボ並に見えた。現代の技術で何故?ってレベル。 ゴーバスタービートの河童みたいなパンチも個人的には面白かったけど格好いいとは言えないよね。 さて次回作となるキョウリュウジャーはどんな作品になるのか楽しみですね。 ゴーバスターズ、一年間お疲れ様です。 |
擬人化王国6とコミティア103。
それぞれスマプリの最終回とドキプリの初回の日に開催です。 なんでそんな忙しい週に重なるんでしょう? コミティアは2年連続で新プリキュアの初回と重なったことになる。 せめて豊洲~住吉間の有楽町分岐線が開通していれば早く会場に着けるのに。 相変わらず大江戸線経由のルート使ってもミラクルトレインに乗車できないし。 擬人化王国の方は、僕みたいのには欲しい本が1冊もない可能性もあった。 逆を言うと、欲しい本が1冊でもある可能性があるから毎回行くんだけどね。 女性が見ても「いい」と思うような女の子の絵が元々好きなので、お宝が発見できた時が大きい。 来ていきなり、来た甲斐がありました。 前に気に入ってた高層ビル擬人化の本の続刊が出てたー。 そのサークルさんをコミケとかでもずっとチェックし続けてて良かった。 更に続いて、前々から気に入ってたサークルさんがなんと今回、お薬の擬人化本を出してくれてました。お薬といっても、体のお薬の方なんですけどね。 ロキソニンとかムコスタとか、お世話になった薬があるー! 実はその本を見るまで、ロキソニンの存在自体を忘れてました。 スマプリの最終回視聴などの疲れで頭痛がしてたのに。 さっそく常備してたロキソニンを休憩場所で飲みました。 飲む前に、開いた本の前で手を合わせて「いただきます」と言ってから。 メンヘルの薬擬人化界にも、ああいう癒し系の方向性の人が現れないかな~。 そんな願望を、もうずっと前から思ってたりします。 僕も目指したかったんだけど、心の汚れた僕には無理でした。誰かお願い。 コミティア、今年は節分の日です。まだそんな時期だったためか、バレンタインネタは比較的少なめに感じました。 やはり冬コミからの期間が短いと、サークルさんの参加数も変わるんですかね。 買い専側は、コミケでコミティアの存在知った人とかが記憶やテンションの薄れる前に来るから、増えるような気もする。 毎回不思議なこと。 予定してた場所を全て回った最後の地点がトラックヤード側だった場合とか。 単に食事や帰るためにガレリヤ側を目指してるだけの時に限って、特に何も意識をせずに通ってる場所で欲しくなる本を発見する。 とはいえ次回からそのジャンルも漏らさずチェックしようと思ってもキリがなくなるのでできない…。ラッキーな出会いだったのか逆なのか…。 コミティアに限った話じゃないけどね。 見る基準が「欲しいかどうか」から「次回からも狙い続けるキャパシティがあるか」になっていく…。 そりゃ“いいもの”は欲しいし、欲しいから行く。 でもキリがなくなるのは怖いんだ。 いい本だと思っても既刊全部買うとなると膨大な量だったり、位置的にどうしても廻り切れない時がありそうだったりすると「背負いきれないな」と諦めてしまう。 だから商業でも活躍してるのを前面に出してるサークルさんもよく見るけど、本を買うのは逆に躊躇ってしまう。 一発ネタっぽいのや完結してるのの総集編は買いやすくなっていく…。 |
最近パソコンでもTVが見れる環境になったので、被りのある時間のアニメも同時に視聴が可能になりました。
でも同時に見ると内容が頭に入りにくいですね。 たま○こまーけっと…めがねっ子に続いて妹回とか。 トリモチのように僕の心を離しませんね。 幼女の行進とか、なんてけしからん商店街(注目する焦点がイカン)。 サイコパス、一週見逃してる間になんだこりゃ。 嫌な人生歩んでる奴は、心に攻撃性を宿して当たり前みたいな扱いは何なんだ。 ロクでもない未来しか待ってない奴が全員、あんなの望んでるわけじゃないぞ。 現に僕は望んでない。やめるんだみんな! 調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないの話はよくわかる。 積ん読や積みゲーが溜まる理由も似たようなのがあるのかもしれない。 そういうのわからん奴に限って「最近の奴は3行以上の文を読まない」とかドヤ顔で言ってくるんだよー。 木曜の被り番組2つを同時に見てたら、両方とも地獄先生ぬーベーを思い出すような内容だった。 ロボノツは、陽神の術だっけ? ビートバスターのアバターみたいな状態。 ささ@らないは、ホムンクルスの回みたいな演出の見せ方。 同時視聴だから正確には違う可能性があるけど。 ビビション…ひまわりさん@がんばる。 部屋の黄色いペットボトルって、やっぱり最近流行りのあれですよね。 おじいちゃんの見てた生徒リストの、戸谷悠子ちゃんが好み過ぎる。 京アニ作品やスマプリみたくモブっぽいクラスメイトにも設定とかあったり、そこそこ出番があったりすんのかな? 閃乱カグラが重役アニメなの抜きにしても面白い。 命駆ってなんかハリケンジャーのハリーアップモードみたいだね。 画伯の人の、足だけ装甲纏う感じの変身がモノクロームファクター思い出す。 乳以外の絵が可愛いと、むしろ不自然なバランスなのが気持ち悪く感じる。 とはいえキャラの数が多いと胸の大きさのバリエーションも必要になるよね。 プリキュアの同人誌で何故か胸が大きいのが多い理由もそこにもあると思うんだ。 そういえばずっと気になってたんだけど、ここ数年の重役系アニメやToLoveるとかで見る、口内炎みたいな光沢の描写は何なんだ? なんで流行ってるの? ピンクのフジツボが体に出来てるようにしか見えないんだけど…。 |