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のぞえりって並んでるとなんか、ヘルミッショネルズに見えるんですよね。
お国柄で考えると、エリチ元会長はウォーズマンなんですが。 第6話は、にこ先輩より東條先輩に剣道着を着て欲しかった。 あの回はパクリ疑惑が有名なんですが、どうなんでしょうね? 僕にはパクリというよりは、パロディを元ネタ知らん人の前でやって「何だ? こいつ」って思われてるような状況の方が近く見えるんですが。 東條先輩はビッグザ武道みたいな存在感だから、ダイレクトに主人公のグループに入られると違和感があった。 こういうポジションの人って今までだと、メインヒロインではない裏方なのに熱狂的なファンが多いってパターンが相場だったよね。実際にみんなのお母さん役だし。 例えるなら、シスプリのじぃやさんが好き過ぎてメインヒロインに追認して欲しいとか思ってしまうような。 本人から率先してステージに上がって貰うよりは、無理に引っ張り出されて恥ずかしがりつつ照れる表情を見せて欲しいと思われるタイプじゃない? だから公式でぐいぐい推されちゃうと、何か違うなって感じちゃうんだよね。 何かとdisられてる東條先輩だけど、本人の存在よりもそもそも全体が多すぎるのが問題なんじゃないかと思う。 作中の大会内ですら他グループに対して多勢に無勢みたいな絵面になってるし。 9人も居て全員に個性があるんだから、そりゃ何かを基準にして見た時にはそっから一番遠い人が浮いてしまうわ。 SMAPのドラマ班・バラエティー班みたく、班分けしてみてもいいんじゃない? 人数は多すぎと思っても、誰が要らないとかそういうのは思っていないので第11話は普通に感動回として堪能できました。 ただ自分としては感動より先に疑問符が先に立ってしまってた。 シスプリやハピレスを見て育った僕は、ああいう世界は全て「サザエさん時空」なのだと思ってたんです。 シスプリの全盛期にお兄ちゃんの年齢だった人は、もうお父さんな年齢だけど永遠にお兄ちゃんなハズです。 ハピレスも結局、主人公の卒業まで描かれてたメディアは無いよね。 電撃G'sマガジンの世界も完璧超人のオリジン側とネプキン側が違うみたいに、若いままなのと年を重ねるのが居るのかも知れない。 最近キン肉マンの話ばかりしてるけど、そろそろ深夜アニメとか本格的に楽しめなくなってきてる恐れがある。 日曜深夜はブリュとラブライブは楽しめてるけど、そっからの1時間はキン肉マンの更新が待ち遠しすぎて長く感じて仕方ないんだ。 (そしてそれに耐え切った週に限って休載週だったのを忘れてたりするお約束) PR |
パートナーズカップ大会が、前後編で終わってしまった…。
キン肉マンに例えて考えすぎていたせいで、すっかりトーナメント大会でもやるようなイメージになってたわ。 スプラッシュが初登場した頃は「いつかタッグの大会でもあるのなら最大のライバルとして再登場するんだろうな~」とか思ってました。 今じゃもう、ビッグボンバーズにしか見えませんね。 どうせみんな、タッグ戦の次には5人組の団体戦があるのを妄想しちゃうんだろ。 自分がそうだからわかる。 アイカツ血盟軍で活躍するアイドルたち。 さくらちゃんは今回、モーストデンジャラスコンビだったからブロJr枠。 しおんたんはタッグ大会不参加だったからニンジャ枠。 得意の演技力で転所自在の術(むしろ超人大全集の方が近いけど) はぐれトライスターコンビでアシュラマン枠に該当するのはユリカ様の方だな。 ユリカ麺めがねとかユリカ麺ニンンクといった別の顔があるんだし。 パートナーのかえでちゃんは、オメガマンの指から出てくるイリュージョン。 バッファローマン枠は、おとめちゃん…でいいか迷う。 おとマリ組は、四次元殺法コンビのポジションだと思う派と2000万パワーズ派の人がいて、自分はどっちかというと四次元殺法派だったんだよね。 (そもそも主要キャラが7組だからどうしても1枠足りない) …そう思ってたら大会の翌週に、牡牛座ドレスなんですよ。 しかも髪をおろした姿は、悪魔将軍戦を前にヅラを取った時を思い出す! 突き詰めていくと、ぽわプリこそがアイカツ血盟軍みたいなものだったのかも。 …まず何が何でもキン肉マンに例えたがるというのがおかしいんだけどね。 そういう部分を刺激されるのも、アイカツおじさんとかが増える理由だろうな。 (いや絶対違うだろ) は! まさか、タッグ大会を開催した本当の目的って… 蟹座ドレスを発表する直前だから、おっさん共の視線を聖闘士星矢からキン肉マンに逸らして星座カーストの話題を最小限に抑える作戦だったのでは!? (邪推しすぎ) |
ユリカ様好きにとっては天国のようだった79話。
かえでちゃんを今まで「空気寿司」とか呼んでた僕は画面の前で土下座するレベル。 「蘭ユリ」という、大きいお友達なら誰もが意識してる要素を無事回収。 しかもフラれた所に、かえでちゃんの長所である明るさや前向きさをぶつけるという展開で、今まで空気扱いだったかえでちゃんの株も一気に上げた! 主要キャラ3人とドリアカ勢の組み合わせが、例え大人の事情の出来レースだったとしても、大きいお友達へのサービスすらここまで自然に織り込んでくるなんて、見事としか言い様がない。 ユリカ様の吸血鬼設定という「ファンタジー」要素。 かえでちゃんの手品という「イリュージョン」要素。 よく考えたら、相性良い要素は揃っていたんですね。むしろトライスターは美月さんが一番浮いてた? アイカツみたく基本的に個人戦の作品がタッグマッチ編になると昔から燃える。 キン肉マン世代だけかも知れないが。 Gyaoの無料放送では丁度、キン肉マンがタッグマッチ編の真っ最中だった。 しかしそう考えると、テニヌは毎試合そのワクワクを体験させていたんだな。 そういう所も人気の秘密だったのだろうか。複数の試合のある主要校のダブルスは大抵、定番コンビ枠と何が出るかお楽しみ枠だったよね。 かえユリはキン肉マンで言うと、はぐれ悪魔コンビですよね。 79話みたいな展開を、キン肉マンでもサンシャインとアシュラマンがやってたのかもと思うと笑える。誰かが薄い本で描いてくんないかな。 キン肉マンを意識すると大抵の人は、モーストデンジャラスやビッグボンバーズの枠に誰が来るかばかりに注目してしまいます。ネタ的に美味しい枠だし。 だから盲点に不意打ちという意味でも79話の破壊力は凄まじかった! 2000万パワーズ枠でももう一度驚かせて欲しい…と思うのは贅沢だよね。 キン肉マンを基準にすると、こんな展開もいいな~と個人的には思う。 いちごちゃんだけがコンビから溢れて、お母さんが「スター宮グレート」としてマスクを被り、いちごちゃんと出場。そして途中からあおい姐さんに中身が変わる。 キン肉マンというと、アイカツでいつも衣装着るのに通ってる機械って、ジェロニモが超人になった時のスーパーマンロードにちょっと似てますよね。 その影響からか、前にメインキャラ達が下級生を指導する回で蘭ちゃんさんが担当した子(新人戦優勝した子)を「ジェロニモ子さん」と呼んでました。 優勝してもレギュラーになれなかったジェロニモ子さん。今どこへ…。 79話の翌週の火曜日はCOMIC1。 ということで、かえユリ突発本を出してるサークルさんもいっぱいあるのかなーなんて期待して行ったのですが、さすがに短期間過ぎたのか見かけませんでした。 夏コミに期待。 旬なネタというのは強いもので、僕も少しでも多くのユリカ様の本が読みたいあまり、いつもより購入基準をダウンさせてでも沢山買おうとしてしまった…。 さて、夢のアイドルタッグトーナメント(違 ブートキャンプ回を挟んで、いよいよその翌週から開幕ですね。 次回予告を見た限りでは、さくらちゃんのパートナーはあのルームメイト!? 噂のあのキャラの全貌が遂に明かされるのか? それともモーストデンジャラス枠確定か。 ブートキャンプ回は、また斧ネタが出てきましたね。 でもそろそろ斧と崖登りを引っ張りすぎちゃうのも、ネタが安っぽくなる頃かと。 それらに代わる新しいネタで、また驚かせて欲しい! |
中二恋2期のDVD2巻とキャラソンアルバムを買ってきました。
BRを見る機器は未だに持ってない。マイノリティな俺カッコイイ! どうして「ブルーレイ」なんだ? 「ブラックレイ」にすればカッコイイのに。 もうっパパったら中二病なんだー。中身は何だ? この眼帯。知らないほうがいいわ。 テレビの方も先月末で終わりましたね。 ヒロインと同居、親排除…と、冒頭からエロゲ設定と化す主人公の周辺。 そんなんで釣る程にまで堕ちたかと素直に思ってました。 ナレーション内の説明と電話での出演だけだった、六花のお母さん。 人気無いのかな? 2期はお母さんのエピソードも期待してたんだけど。 六花のお母さん×勇太のお母さんというBBA百合とかいっぱい妄想してたのに…。 六花のお母さんの頼み込んだらやらせてくれそうな儚げな感じが好きです。 お母さんみてーないい女はもっと出番が無きゃダメだ。 お母さんって重要なポジションじゃないかな? 恐らく中二恋の一番のターゲットは、中二病時代を振り返れる年齢になった層。 情緒不安定な時期における周りの大人の存在というプレッシャーは中二病を語る上でかなり重要なファクターだと思うんだ。 一方で、主人公宅の団地が分譲ではなく賃貸物件であることが判明。猫を飼ってるから公営団地ではないんだよね。普通の賃貸かURか…。 そんなの気になるのもおかしいな (中二病と家庭の経済状態が無関係とも言い切れないけど) 予算節約のために声優が豪華な割に人気無いキャラはリストラや出番削減? そういや主人公の母親って苗字が「とがし」な上に中の人が幽白のヒロインだね。 やっぱり中二病というワードに対して最強と思われてるのは、幽白世代なのか。 終盤の頃「ウルド・スクルド・ベルダンディー」という単語も出てきたけど、女神さまも全盛期は幽白と同じ頃だよね。かなりその世代の反応を狙ってたと見た! くみん先輩にダジャレ属性が追加。 キョウリュウブルーといい、年長者=ダジャレという風習になりつつあるのか? 2期決定の知らせを聞いてもアニメの内容より、2期があることでキャラソンアルバムの新作も出るのかな? という方に期待してました。 くみん先輩大好きっ子としては、キャラソンをもっと聞いて癒されたい。 個人的には1期の『ひるねぶ Diary』の方が好みだな。 くみん先輩を「不必要キャラ」という人が未だに多くて驚く。 特に何の修行もなしに邪王真眼を引き継げる才能の持ち主なのに。 くみん先輩を最も必要としてる層は…実は、リアルジャキガニストだったりする。 ジャキガニストなら六花を選ぶと思われがちだが、実は違う。 いや最初はそれも期待して見始めるんだよ。でも現実は違う。キャラが話の中心で動いていくと、どうしても「それ違うだろ」っていうのが出てきちゃうんですよ。 だったら変に理解してくれてるつもりで勘違いしたことをされるよりは、邪気眼趣味を否定しないでいてくれる位のキャラの方がいいってなる。 六花にはマスコット人形として居てもらう必要があるとは理解しつつもね。 くみん先輩がグラマラスな体型なのは、自分は不満でした。 キャラ設定からいくと、食っちゃ寝してたら太った人に見えてしまう。 「豊満さ」より「しなやかさ」を重視した設定の方が猫みたいで、寝てるキャラとしては合ってそうな気がする。華奢ながらも、くにゃくにゃな上半身みたいな。 多くの人が言うように、中二病が「ごっこ遊び」になってるのは、ある程度仕方ないと思って見てた。オタク界で一番お金を落とす層が今や「ごっこ遊び」だから。 わざとらしい位にしないと『掴み』で損しちゃう。 そこで出遅れるのは致命的な時代。ちょっと不自然な位で丁度いい。 戦隊のピンクを男性のスーアクがわざと女性らしく演じてた昔の理屈みたいに。 TV放送の方とは逆に、短時間のLiteの方が自然に邪気眼できてたように見える。 今後5分アニメは「短時間も表現方法の一つ」として重要視されるかも知れない。 その時、中二恋は「時代が早すぎた」と言われるのかも知れない。 でもそれよりLiteは、6話の鈴木さん中学時代が最高だよね(知らねーよ)。 邪気眼に限った話ではないけど、作品の主題に置くのが不可能な属性というのは、残念ながら存在すると思うんだ。 主題だとそこに向かうのが目的みたいな面が出て来るから、おかしなことになる。 結果より過程の方が大事な属性がそこに当たるのかな? 今まで脇役キャラ止まりだった属性には、それだけの理由がある。 それでもやっぱり、それを好きな人にとっては記号としての象徴は欲しい! 中二恋みたいな作品って、そんな不思議な需要を前に「ああでもないこうでもない」と悩みながら回していかなきゃらないのが自然な姿なんじゃないかと思う。 中二恋が中二病要素から遠のくと、アウェー感から購入に苦痛が出てくる。 昔から影羅ちゃんコピペとかオレカッコイイクッキーとかに飛びついてきた延長という理由で買ってる部分が大きいからね。 中二病を取り扱うのにかけては京アニよりコアデ食品の方が上かもな。 このままではコアデ食品の最新作は、中二恋のブームにあやかった商品に見られてしまう! …艦これブームにあやかった商品も出してるコアデ食品さんの自業自得かもしれないけど。 中二恋も食品系グッズ出してたけど、写真見たら無地のクッキーだったよ。 オレカッコイイクッキーとかと比べると、中二恋はどうしても京アニというブランド名の上に胡座をかいてるように見えてしまう。 中二病を名乗ってる割には俗世間に飲まれまくってるという皮肉。 中二病邪気眼娘というテンプレを作ったのは、中二恋でも京アニでも無い。 そういう代物を取り扱っているという自覚があのアニメには無さすぎる。 これだけが本当に不満で、改善を期待していたのですが叶わなかったようです。 いや普通にアニメとして見れば何の問題も無く面白いんだけどね。 追伸:9話で出てきた凸守の水着の色を見てコンサータの箱思い浮かべたメンヘラは僕だけだろうな。 |
パンフが売り切れてた…。自分でも予想してなかった程、後悔した。
小学生とかの春休みが終わる時期まで我慢したのは失敗だったかな。 でも僕が買えなかった分が小さな子供の手に行き渡ったんだよね。 Xの人も、子供の未来がうんたらとか過去より未来を見ろとか言ってたし。 大きいお友達として間違ってないんだよね。これで良かったんだよね。 後悔するのは怖いさ。だから一生懸命大きいお友達してる。 劇場にはパンフは無い。だが東映ショップで買うことはできる……通販! 欲しくなったアイテムってのは呪いと同じなんだ。手に入らなかったらずっと呪われたままなんだ。 …そう思ってポチった翌日から続々と再入荷されるって、どういうことかなぁ? 僕は平成の中では555が一番好きなんですよ。 しかも今回は主役級の扱いと聞いてたから、観るのが超楽しみだった。 たっくんは当時より声低くなった? 映画館だから違って聞こえたのかも。 現行の鎧武以外の平成で唯一登場したサブライダーはカイザだけだよね。 草加さんを仲間と呼び続けられるたっくんマジ天使。 Xの人に「お前平成ライダーだったのか」と言われてたシーンで、TV版でオルフェノクなのをカミングアウトした回を思い出したのは自分だけじゃないはず。 アクセルにブラスターまでも登場しちゃうサービスぶり。観に来てよかったぁ。 何げにアギトもトリニティとFFRまで見せちゃう優遇(?) ディケイドの「フォームライド、響鬼」は何だったんだろう? 各ライダーの通常フォームには全てカメンライドとフォームライドのカードが存在するということ? 例えば紅から戻る場合に使う用のカードとかあるのかな? Wはフィリップが不在の関係でジョーカーになってたけど、それを含めて何げに平成の2期は全員、通常以外のフォームを必ず登場させてるのも見逃せない。 そうでなくとも平成は全員何かしらの見せ所を作ってるのが上手い。 (昭和の方は詳しくないので、あまりよくわからない) 電王だけは本人というよりデンライナーの見せ所だったけどね。 ロボ戦での「何で俺が足なんだよ」っていうのは、電王は仮面ライダーなのにキックで戦わずに剣ばかりというのを皮肉っていた部分もあったのかな? 必殺技の時に脳内で良太郎の「電車斬りっ」が再生されました。 ライダー側に今回タックルや女性ライダーが登場しなかったので、戦隊と共演してると女の子も戦ってる戦隊の方が仮面ライダーよりも過酷な世界に見える不思議。 ファイズとディケイドと鎧武には、共通点にベルトが都合のいい仕様ではないことがあるよね。ファイズもディケイドも簡単に外れちゃうし、鎧武も初瀬ちゃんのベルトが壊れたから、あまり頑丈には出来ていないと思う。 クライマックスの戦闘中に場面が瞬間移動したよね。お台場から幕張に。 瞬間移動そのものは別に珍しくないけど、コミケ会場地だと反応しちゃう。 しかも内容が昭和勢の拘りと平成勢の未来のぶつかり合い。今の状況下に。 同じくよく使われる晴海埠頭も上手く絡めてれば完璧だったのに(何が?) たっくんが迷走を見せたのは、あの状況だと単に空気読めてない奴だよな。 555を知ってる側から見れば、草加さんの揺さぶりはそれだけの効果があって当然だし迷いながら進んでこその555というサービスシーンなんだけどさ。 わかる人向けな部分だったから雑になっても構わなかったってことなのか? 限られた尺の中で回さなきゃいけないってのは十分すぎるほど伝わってくるけど。 子供に見せるという点で考えたら、草加雅人みたいな人間もこの世にいるということは、まだ知らなくてもいい部分で今は「ファイズが間違って味方を攻撃しちゃった」という程度のシーンに見えてたのが、後から意味がわかってくる感じなのかな? せめて他の奴らも、コヨミやおやっさんを思い出して一瞬くらいは戸惑って見せれば一人だけ浮かずに済んだのに…。 そう考えると平成ライダーもみんなそれぞれ背負ってるんだね。 それなのにフルーツとかギャグみたいな格好で雰囲気ぶち壊す最近の傾向。 でもよく考えたら携帯電話を装着して変身ってのも当時はギャグに感じてたかも。 オリキャス以外のライダーだと、死人に揺さぶりかけられて一番弱そうなのは龍騎だろうな。龍騎以外のライダーも死んでない世界な可能性もあるけど。 返魂の術を使っちゃったザンキさんは、あの条件でも生き返れないのかな。 キバなんて親子の共闘が実現できそうだな。カブトもぼっちゃまが「俺は死者の有り方でも頂点に立つ男だ」とか言いながら敵と戦ってくれそう。 …画面に映ってなかっただけで裏ではあったのかもと考える妄想が楽しい。 「きらいだ→だいすき」が未だに考えてもわからない…。「ら→す」になる部分。 これはあんま深く考えても無駄な部分なのか。本当はもっと深い意味があるのか? きらいだ→鬼ライダー→心も鍛えてますから大丈夫! って言われた方がまだわかる。 鳴滝が何者なのか遂に判明? というのにも注目が集まってるけど、10周年の記念の中で解決してなきゃいけない部分を15周年まで引っ張ったんだな…。 鳴滝さんがディケイド本編で召喚したライダー達って、全員死人だったけど今回出てきた地下帝国から召喚した奴らだったのかなー。 他の人の感想も見てみると、色んな意見や歓喜の声…そして批判や不満も多いですね。いつものことながら。 僕が個人的に一番不満だったのは今回、カブトとブラックと2号の声の人です。 あれだけオリキャス祭りの中で、オリキャスでないとはいえ雰囲気すら出す気ゼロの演技。どうしようもなく偽物なのだと絶望した。 個人的にはカブトの声は電王のテディ役の小野大輔さんにやって欲しかったな。 内容の感想とは関係ないけど、近くの席の女がすげーマナー悪かった。 上映中にケータイ開いたりしてライトが眩しかったし、前の席が空いてるからって足をかけたりしてた。でも草加さんの出てるシーンだけは正しい姿勢で見てた。 いくら強くてカッコイイ草加さんのシーン以外が退屈だからって、よくないなぁ。 マナーは守って欲しいかな…きちんと…心を込めてね。 草加さんの扱い次第ではまた米村先生が「キャラで遊ぶな」と言われるのかなとか観に行く前は考えてた。 そういや最近『語れ!平成仮面ライダー』ってムックを読んだんだけど脚本家たちのインタビューの中に何故か米村先生のだけ見当たらなかったな。 井上先生がカブトの話に触れてるとこでも米村先生の名前は出てなかった…。 「キャラで遊ぶな」の逸話について語って欲しかったんだけどな。 |